慰安旅行 とれとれ情報
【慰安旅行 とれとれ情報】
みなさん ご存知のように
昨日まで 1泊2日で
鳥取まで 慰安旅行に 行ってきたので
今日は それを 記事にします。
かなり 長文に なりそうなので
鳥取に 何の 興味もない人は
さっくり 飛ばすべきでしょう。
そんでもって 出発したのが
7月3日(火)の 午前6時20分頃。
早朝の 集合時間を 社員に 伝えたところ
みんな 同時に
「え~! 早くないですか?」と 猛反発。
「だって いつも 早朝には
目が 覚めちゃうんだもん」
と みんなの 猛反対を 尻目に 強引に決定。
これでも 奥さんとの 旅行だったら
もっと 早く 出発しているところです。
そして 当日は 完璧な どしゃ降り。
こりゃ 観光どころじゃないなぁ~
なんて 感じで 一路 鳥取まで GOです!
中国自動車道路の 加古川SAで
その後 100kmごとに 運転を 交代し
出発より 約4時間ほどで
境港にある 水木しげるロードへ 到着。
さっきまでの どしゃ降りが
奇跡的に なんとか 雨も 止んで
そんでもって 早速
水木しげるロードへ GO!
ほんと びっくりするくらい
そんでもって あちこち 至るところに
そして 街は 見事に ガラガラ・・・・
しげるが 気の毒に なっちゃいました。
そんでもって 気の毒なので
入場料は 大人700円ですが
これは めちゃくちゃ 高い!
せいぜい 200円くらいが
妥当な ほどの つまらなさですが
でも ここは しげるの為
ぐっと 我慢。 我慢。
そして おみやげ屋さんも 鬼太郎尽くし。
そして 水木しげる記念館では
館内は 妖怪のことやら
水木しげるの 活動について
そして そろそろ
お昼ごはんの 時間なので
まずは 地元の お寿司屋さんへ GO!
そんでもって 悩んだあげく
昼から ビールや 焼酎で
そんでもって ここでしか 食べれない
【おにエビ】という エビで
これは すっごく◎。
ぜひ 行ったら 食べてみて下さい。
そして ほろ酔いどころか
完璧に 出来上がって
お寿司屋さんを 後にしました。
ちなみに ここから 運転係の
平野君だけは 可哀想に 飲めませんでした。
そして このたび 宿泊したのは
皆生温泉の 【華水亭】っていう 高級旅館。
そんでもって お部屋も
そんでもって 眺めも 最高!
そして 到着するなり
普通だったら まず 温泉のところを
まずは これ!
久しぶりの マージャンで
気合が 入りましたが
しょっぱなから わたしだけ 一人負けです。
みんな 曰く
そして 午後7時くらい
マージャンは ひと休みして
待ちに 待った 夕食。
こんな感じで はじめの一部だけ
写真撮影しましたが
あとから あとから 出てきて
ほんと どれもが ◎。
お酒も これでもかと 飲んで
完全に 酔っ払いつつある わたし。
そうなると 可哀想なのは 社員達です。
社員に なんと!
どうです? 城ちゃんは 色白なので
まんざらでも ありません。
そんでもって 旅館の 仲居さんにも
無理やり かぶせます。
そんでもって かぶって
調子が 出てきたところで
ここで マージャンの 2回戦を 開始!
そして 3時間後
ここでも 見事に ひとり負け・・・・
かぶったまま マージャンするべきでした。
そして 気がつけば
あっという間に もうすぐ 夜の11時です。
せっかくの 高級旅館に 宿泊して
なんと まだ 一度も
自慢の温泉にも 入っていません。
こりゃ やばいと 気を入れなおし
ようやく マージャンは ここで 終了。
飲みながら マージャンしていたので
お酒も これ以上は 飲めません。
そんでもって ようやく
ここから 温泉につかって
リフレッシュ開始!
皆生温泉で この旅館だけが 源泉みたいで
ほんと 肌が すべすべになりました。
そして お風呂で 汗も かき
お酒も ちょっと 抜けたので
なんと ここから 再度 飲み直し。
どんだけ 飲むねん! です。
眠そうな 平野君を
無理やり 引っ張り出して
近所の カラオケスナックへ GO!
わたしと 城ちゃんとで 唄うわ 唄う。
そして 気つけば ここで
得意の ホタルのヒカリ。
ホタルのヒカリが 流れれば
反射的に オアイソする 体質なので
ここで ようやく 長かった 宴会も 終了。
時間は 夜中の 1時30分頃でした。
そして ここからは
部屋に戻って 速攻 爆睡。
こうして 1日目は 終わりました。
そんでもって ここで
おしっこ休憩とします。
今から 2日目も 続けて 書くので
皆さん ここらへんで おしっこして
体調を 整えてください。
さぁ! いいですか?
それでは いよいよ 2日目の朝。
わたしだけ いつものように
早朝に 目が覚め
ひとりで 露天風呂へ GO!
まったり お風呂を 楽しんで
部屋に 戻ってみると
二人は まだ 爆睡中。
いよいよ 退屈になってきたので
無理やり みんなを 起こしました。
特に 平野君は なかなか 起きず
その後 聞いてみたところ
わたしと 城ちゃんの いびきが うるさくて
2時間も 寝てないとのこと。
ひとりで 仕方なく 夜の 砂浜を
散歩していたそうです。
こりゃ 可哀想なことを しました。
平野君にとっては 拷問旅行です。
そして 朝ごはんは こんな感じ。
そんでもって ほとんど 寝ていない
平野君の 表情に 注目。
そして おなかも 一杯になり
こんだけ 晴れていたら
やっぱり 観光しなきゃ!ってことで
鳥取砂丘へ 行くことにしました。
城ちゃんも 平野君も
過去に 来たことがあるとの事ですが
わたしが どうしても 行きたいと
社長の特権を 使い
無理やり 砂丘行きが 決定!
まずは チェックアウトして
せっかくだから 夜中に 平野君が
ひとりで 散歩したという
そんでもって その後は
鳥取砂丘へ 向けて レッツゴーです。
おおよそ 車で 約90分。
こんな風に ラクダもいて
ちなみに この ラクダの
写真を 撮るだけで 100円の有料です。
砂丘は 恐るべし 商売上手です。
そして ここからは
本日の メインイベント
鳥取の 賀露港にある
天然いけす料理屋 【海陽亭】と
海鮮市場 【かろいち】へ レッツゴーです。
なんといっても 【海陽亭】の
イチオシ料理は これ!
どうです? この 透き通った イカ。
こんなの 滅多に 食べれません。
なんと このイカだけで 6000円もしますが
これは 奮発して 食べなきゃ!です。
そして 例のごとく 食べるわ 飲むわ。
わたしが どんどん 注文するたび
すでに おなかが 一杯の
平野君は びくびく。
「若いねんから 食べれる! 食べれ る!」
そして 日本海の 海の幸を 堪能し
次は 隣接している おみやげ屋さん
【かろいち】と 【わったいな】へ。
【かろいち】では 本日 朝採れの
ちなみに これ 全部で 1500円です!
信じられない 安さでしょ?
速攻で 購入しました。
そして 今度は 隣の
【わったいな】へ GO!
ここでは 地元名産の 野菜が 購入できます。
そして まずは 地元ブランドの
大きな スイカを ゲット。
そんでもって 長いもも 購入しました。
買い物好きの わたし一人が
これでもかと はしゃぎまくって
おみやげは 山のように なりました。
そして ここで 全行程は 無事終了。
とても 1泊2日とは 思えないほど
おいしいものを 食べまくって
鳥取旅行は 幕を 閉じました。
そんでもって 今回 わたしが
どんだけ 買ってるねん! でしょ?
ほんと 自分の おみやげだけで
数万円は 使ってしまいました。
でも 自分のためだけに
おみやげを 購入したわけでは ありません。
先日 紹介した
【第1回大喜利グランプリ】の
賞品用にも 買っています。
意外や 意外 帰ってみたら
みなさんから まずまず
作品メールを 頂いており
中には センス抜群の
優秀作品が ありました。
その 気になる 結果発表は
また 明日 公開します。
それでは お楽しみに!