なおきちゃんのセールスマンセミナー【社内競争】

 

なおきちゃんのセールスマンセミナー
【社内競争】

 

今日も　３日連続で

なおきちゃん○○○っていう　タイトルです。

 

 

一体　どんだけ　なおき好きやねん！

 

 

って　感じですが

好きなんだから　しょうがないじゃん。

 

 

そんでもって　今日は

不動産会社の　社内の活性化について

ちょっとだけ　語ります。

 

 

まぁ　不動産会社でなくても

お客様に　何かを　販売する　

営業会社の　営業社員で　あれば

自分自身の　売上げ成績が　

自分の給料や　出世を　

間違いなく　左右することに　なります。

 

 

特に　不動産業界は

固定給よりも　歩合給に　

比重を　置いている

給料体系の　会社が　多く

頑張って　成績が　良ければ　

どんどん　給料が　増える　代わりに

逆に　成績が　思わしくなければ

給料が　ゼロなんて事も　

会社の　給与体系によっては　ありえます。

 

 

まぁ　もともと　営業なんてのは

年齢や　経験の長さとかではなく

売ったもん勝ちっていう　世界です。

いくら　経験が　浅くても　

古株の　先輩を　ごぼう抜きして

その会社の　トップセールスになれば

一気に　立場が　逆転して　

先輩連中の　上司になる　なんてことは　ざらです。

 

 

ひと昔前の　プロ野球の　ピッチャーとかも

同じ　チームの　野手の人には

好かれようと　自ら　近づいていくものの

同じ立場の　ピッチャー同志は

挨拶以外の　会話を

一切　交わさなかったと　聞きます。

それだけ　同じ　チームでありながら

ライバルだと　いう事です。

特に　新人なんかが　入団してきたら

今みたいに　手取り　足とり　教える事はなく

ライバル心　むき出しだった　そうです。

 

 

プロ野球とは　世界が　違いますが

営業の世界も　売るか　売らないか？

その　成績を競う　競技の　アスリートです。

社内　和気あいあいも　

けっして　悪くは　ありませんが

営業同志　先輩も　後輩も

ライバル心　向きだしで

勝つか　負けるか？の　

勝負が　繰り広げられている　

企業は　活気があり　

実際　経営状況も　良好です。

 

 

又　経験の浅い　社員でありながら

ベテラン社員を　上回る　

成績をあげる　期待のホープが　現れたりすると

そこの　営業部は　一気に　空気が　かわります。

今まで　営業経験が　長いだけで

たいした　成績も　あげず

日々　楽する事に　流されてきた　

先輩社員は　大慌てです。

普通に　プライドがあれば

すんなり　後輩に　抜かされるのは

たまらない　屈辱なので

それこそ　入社当時のような

頑張りを　先輩たちも　見せることになります。

 

 

このように　ひとり　期待のホープが

出現すれば　その　営業会社の　成績は

飛躍的に　向上します。

このように　ライバルと　

切磋琢磨して　競い合うことが

企業にとっても　大事なことが　判ります。

ただし　数字だけに　目がいき

本来　一番大事な　

お客様に　喜んでもらう事を　おろそかにしていれば　

おのずと　数字は　上がらないので

常に　お客様に　喜んでもらえるための

努力が　必要です。

 

 

そこで　話は　かわりますが

１昨日の　晩は　同業者の　仲間たちと

毎月１回　開催される

【ヅラッグパーティー】が　開催されました。

 

 

先日　ヅラッグ界に　

突如　大型　新人が　

現れたことを　紹介しましたが

この　期待のホープの　出現により

もともと　先輩格であった　ヅラッガー達も

眼の色を　変えて　

ヅラッグに　飲めり込むように　なりました。

 

 

もともと　毎回　ヅラッグそのものは

わたしが　こっそり　カバンに　ひそませて　持参し　

パーティーが　開かれるのですが

昨晩は　違いました。

まず　ヅラッグ界の　重鎮である

彼は　生まれて　初めて

【マイ　ヅラッグ】を　手に入れたようです。

もともと　顔が　大きく

ぴったり合う　ヅラッグが　無かったそうで

自分用に　特注サイズの　

ヅラッグを　準備して　披露していました。

 

 

ほんと　この　ヅラッグ　

間近で　みれば　かなり　大きくて

わたしの　体が　すっぽり　収まりそうです。

まぁ　昨晩の　彼の　

前向きで　貪欲な　姿勢も

期待の　新人の　存在が

彼の　闘争心に　火を　つけたからでしょう。

 

 

そして　参加した　もうひとりは　

毎回　ヅラッグパーティーに

欠かさず　参加し　

ヅラッグ回数では　断トツ　

わたしの　次に　多い　ベテランの　彼。

 

 

これまた　【マイヅラッグ】を　持参して

パーティー参加です。

彼は　独自の　ヅラッグ理論の　持ち主で

オンリーワンな　ヅラッグを　

日々　常に　研究し

昨晩も　今まで　ヅラッグ界にない　

新しい　ヅラッグを　披露していました。

それが　これ。

 

 

布施駅の　集合のときから

「ちりん　ちりん」　

鈴の音を　響かせての　登場でした。

 

 

こんな　ヅラッグは　

さすがの　わたしも　恥ずかしくて

打つ　勇気が　ありませんが

彼は　平然と　しており

とっても　立派でした。

 

 

これも　期待の　新人の　

ライバル効果でしょう。

そして　彼から　土地を　購入した場合

彼が　このパンツを　穿いて

地鎮祭を　無料で　してくれるみたいです。

さすが　日々　

オンリーワンな　ヅラッグを

研究しているだけあります。

 

 

このように　ヅラッグ界は

期待の新人の　登場が

先輩ヅラッガーの　闘志に　火をつけ

今や　過去にない　

盛り上がりを　見せています。

 

 

そんでもって　次の　開催は　１１月上旬。

昨晩は　見ているだけで

とうとう　【０ヅラッグ】で　終えてしまい　

ピークを　過ぎた感がある　わたしですが　

１１月には　再度　ヅラッグ界の　

スターに　返り咲きするよう　　

オンリーワンな　ヅラッグを　

日々　研究していきます。