【なおきちゃんの東大阪自慢】 東大阪市の陶芸家
【東大阪市】と 聞けば
みなさん 何を 連想しますか?
町工場? ラグビー?
確かに それらも メジャーですが
今 東大阪市で もっとも
注目すべきは 【陶芸】です。
え? 陶芸? ほんと?と
思われる方が いるでしょうが
わたしの中では
今 確実に 陶芸が ブームです。
そんでもって 本日は
東大阪市在住 プロの 陶芸家
【山下 萌】さんの 作品を
ちょこっと 紹介します。
その前に 話は 少し さかのぼって
1昨年に 鶴見区で
とある 住宅を 購入して頂いた
Jさま ご夫妻の 奥さまの 弟さんが
今年に 結婚されるとの 連絡を 頂きました。
話を よくよく 聞いてみると
なんと お相手の お嫁さんは
プロの 陶芸家さんとのこと。
京都の 芸大を 卒業後
プロの 陶芸家として
年間 数十回以上の 個展を
毎年 あちこちで 開くほどの
ばりばりの 陶芸家さんとのことでした。
そして 新婚当初は まだ
マイホームを 購入するつもりはないので
陶芸が 出来る 賃貸住宅を 探してください。
という 依頼を 頂きました。
しかし その条件は
思ったより 難しく
せっせ せっせと 探しだしたものの
本格的に 陶器を焼く
釜を 設置できるような
賃貸住宅は 皆無でした。
しかし その後
なんとか 奇跡的に 1軒だけ
条件ぴったしの 住宅が 見つかり
この春 めでたく 契約と なりました。
そんでもって つい 先日
ようやく 引越しも 一段落し
住み心地に 門題はないか?
フォローのため 訪問させて 頂きました。
すると まず 玄関入って
最初に 目に 飛び込んできたのは
このような 陶芸の 作業場。
実は わたしの 次女も
京都の 芸大に 通っており
わたし自身も 芸術には
多少 興味が あるほうなので
ずうずうしく 作品を 見せてと おねだりし
お家に 上がらせて もらいました。
そして 見せて 頂いた
よくある ○○焼きみたいな
陶器を 想像していた わたしは びっくり。
なんとも カラフルで 可愛い作品です。
ちなみに これらは 全て 手びねりで
何回も 焼きながら
少しずつ 色を 重ねて いくそうです。
これら 2階の テーブルに
何気に 置いてあった
作品だけでも 相当な 数で
大きい作品から 小さい作品まで
ね? 素敵でしょ?
たしかに このデザインは
手びねりでないと 表現できません。
わたしも 手びねりで
よく 作品を 手掛けますが
素人なので こうは うまく 作れません。
え? わたしの 手びねり?
そうです 手びねりです。
そんでもって
聞くところに よると
5月30日から 作品展が あるので
概ねの 作品は 既に 梱包していて
ここには もう 無いとのこと。
ほんとは もっと もっと 見たかったです。
ちなみに 今回の 作品展は
3人の 陶芸家の方との ジョイントらしく
3人とも とっても 個性的で
他に 目にすることがない
独特の 世界観を プロデュースする
プロの 陶芸家さんです。
きっと 見たら
欲しくなる 作品が ずらり
もちろん 当日
購入することも 可能ですが
ぜひ お気軽に お立ち寄り ください。
ちなみに 会場は
大阪市中央区心斎橋筋1-4-20 永井ビル4階
大丸心斎橋 正面入口前にある
【サマンサ タバサ】の 4階です。
日時は
5月30日(木)より 6月4日(火)まで
時間は
11:00から 18:30までです。
ただし 最終日のみ
15:00までと なってます。
ぜひ 東大阪市が 誇る 陶芸家
山下 萌さんの 世界感を
肌で 感じてください。
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PASS:
岩下さん、お久しぶりです!
山下萌氏の作品が高値になって手に入らなくなる前に作品譲渡の契約を結んでおくべきです。
今なら仲介手数料45万円で話を纏めますよ!
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>鶴見区Jさん
さすがです。 そう きましたか。
確かに 高値になる前に
Jさまに 45万円 払うべきかも 知れません。
そして Jさまは もう 1軒 購入し
わたしに 45万円 払う。
これで イーブンです。