【３年固定戦争】その後

 

６月１日に

【今なら三井住友銀行】っていう

記事を　書きました。

ちなみに　その時の　記事は　こちら。

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６月１日の記事

 

 

その後　６月７日には

【３年固定戦争　勃発】という　タイトルで

３年固定の　住宅ローンが

０．６％の　固定金利になる　商品を

三菱東京ＵＦＪ銀行も　負けじと

打ち出したことを　記事に　しました。

ちなみに　そのときの　記事は　こちら

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６月７日の記事

 

 

なぜ　本日　こんな事を

改めて　紹介するといえば

この　商品に　

住宅ローンが　殺到しているからです。

 

 

ちなみに　最近　

三井住友銀行の　ローンセンターへ　行けば

３つある　応接室が　

全て　埋まっているなんて　ざらです。

わたしの　ブログの　アクセス解析でも

この　記事に　対する　アクセスが　

いまだに　日々　多くて

ちなみに　現在　５位です。

 

 

そりゃ　そうですよね。

誰が　どう　考えても

金利が　０．６％で　

しかも　固定になるなんて　

今まででは　ありえない事です。

それが　たとえ　３年間だけでも

確実に　得することは　

間違い　ありません。

ちなみに　わたしも　

最近　契約に至った　お客様は　

ほぼ全員　３年固定にして　もらっています。

 

 

しかし　そんな　夢のような

３年固定　祭りも

そろそろ　要注意です。

ちなみに　詳しく　説明すると

三井住友銀行さんの　３年固定＝０．６％は　

６月＆７月の　２ヶ月間のみ　

対象の　キャンペーンです。

でも　その　期間内で　あっても

予定している　貸し出し額の　

枠が　なくなれば　

その時点で　打ち切り　終了になります。

 

 

こんな事を　書いたら　怒られそうですが

実は　その　貸し出し総額の　枠は

７００億円でした。

その　７００億円あった　枠が

今日　現在で

なんと　残り　１８０億円に　減っています。

６月３日に　スタートして

２０日間ほどで　５２０億円の　

融資申し込みが　あった事になります。

 

 

この　ペースでいくと

残りの　１８０億円は　時間の問題。

ちなみに　事前承認が　下りた　時点ではなく

契約後に　本申し込みをして

正式内定が　下りた時点で

枠が　残っていれば　利用できます。

なので　今から　

契約する方は　微妙かも　知れません。

 

 

そうなれば　三井住友銀行さんでなく

９月までは　必ず　

０．６％にすると　確約している　

三菱東京ＵＦＪ銀行さんが　無難。

ただし　三菱東京ＵＦＪさんは

勤務先とか　物件評価の　審査は　

随分　厳しめです。

 

 

もし　三井住友銀行さんで　

承認に　なっていても

三菱東京ＵＦＪさんの場合

３割くらいの方は　融資不可か

もしくは　借入希望額の　

減額が　あると　思ってください。

 

 

なので　駄目で　もともと

三菱東京ＵＦＪさんに　提出して

減額が　対応できれば　それが　よし。

もし　対応　出来なければ　

三井住友銀行さんで　通常の　

変動金利とかの　住宅ローンを　申し込む。

しばらくは　こんな　流れに　なりそうです。

 

 

ちなみに　自分は　

三菱東京ＵＦＪさんで　大丈夫なのか？

なんて　調べて　もらいたい方は

１時間ほどで　ある程度　

シュミレーションが　出来ます。

その場合は　

①勤務先名
②勤務先住所
③勤続年数
④直近の税込み年収
⑤年齢
⑥家族構成
⑦他に借入が　有るか　どうか？
⑧いくらの物件に　いくら　借入したいのか？

以上を　教えて頂ければ

シュミレーションが　可能です。

ぜひ　メールや　電話で

お気軽に　ご相談　下さい。