【本番に弱いタイプ】

 

本日は　火災保険の　試験のため

梅田まで　行ってきました。

 

 

ちなみに　当社では

火災保険の　代理店も　行っており

保険を　扱うためには　

いくつかの　試験に　合格して

資格を　持っている事が　条件です。

ちなみに　募集人ＩＤと　いう

証明書も　発行されています。

 

 

しかし　この試験

面倒　くさいのは

一度　合格した　試験でも

３年に１度　若しくは　５年に１度

再度　同じ　試験を　受けて

合格しなければ　なりません。

まぁ　法律等も　年数が　経過すれば

微妙に　変化するので

再び　試験を　受けなおす事は

当然だとは　思ってます。

 

 

ちなみに　本日　再度　受験したのは　

一番　基礎の　簡単な　試験。

４０分間で　５０問の　門題を　解いて

７０点以上が　合格ラインです。

ちなみに　その　試験には

このような　教科書と　問題集が　配布され

しっかり　勉強して　

当日に　望むように

保険会社から　指導を　受けています。

 

 

ちなみに　この試験　

過去に　受けたのが　５年前。

さすが　５年前だと　今じゃ

すっかり　忘れている事も　あります。

しかし　この試験を　受けた事が　

ある方は　お分かりでしょうが

まず　ちょっと　勉強すれば

誰でも　合格するくらいの

簡単な　試験内容。

なので　たいして　勉強せずに

試験を　受ける方も　多いはずです。

 

 

しかし　わたしは　

こう　見えても　神経質で

しかも　人一倍　気も　弱く　

度胸も　ありません。

なので　本番には　めっぽう　弱く

実力を　出せないことが　日常茶飯事。

「適当に　勉強して　なるように　なるわ」

なんて　考えには　絶対　なれません。

なので　本番で　いくら　緊張しても

絶対　大丈夫な　ように　

準備万端　整えて　当日を　迎えないと　

それこそ　不安で　たまりません。

 

 

なので　昨日の　水曜日は

朝　起きてから　寝るまで

ひたすら　試験勉強。

おおよそ　１０時間くらい　勉強しました。

もともと　超簡単な　試験問題に　加え

きっちり　勉強したもんだから

昨晩　最後の　仕上げに　取り組んだ

模擬試験では　見事　満点。

落ちるはずがない　レベルと　なりました。

 

 

そして　迎えた　当日。

ちなみに　試験開始は　

ＡＭ　９時４５分です。

他のことでも　そうですが

早めに　現地に　着かないと　

性格上　落ち着かないので

すでに　９時前には　大阪駅に　到着。

 

 

試験会場の　駅前　第３ビルを　目指し

到着したのが　ＡＭ９時すぎ。

 

 

その後　念のため　

試験会場を　下見するほどの

気合の　入れようです。

 

 

そんでもって　早く　着き過ぎたので

４０分ほど　時間を　潰すため

地下の　喫茶店で　

アイスコーヒーを　飲みながら　

ここでも　しっかり　勉強。

抜かりなく　万全です。

そして　いよいよ　

集合時間が　近づいてきました。

 

 

すると　いつもなら

少々　冷たいものを　飲んでも

びくとも　しない　腸が　

大事な　本番前に　きゅるきゅる。

本番に　弱い　ジンクスが　登場です。

その後　すかさず　

トイレに　掛けこんだものの

集合時間が　気になって　

中途半端に　すっきり　しないまま　

トイレから　出て　

あたふたと　試験会場入り。

かなり　嫌な　流れです。

 

 

とにかく　４０分の　試験時間中

お腹が　痛くならないように　祈りながら

いざ　試験　開始となりました。

そんでもって

その後　順調に　

門題を　解いたのも　５問目まで。

その後は　お腹の　痛みと

お漏らし　しないようにと　

全神経が　お尻に　いき

あとは　あんまり　覚えてません。

 

 

さすがに　完璧に　勉強してきたので

不合格になることは　無いでしょうが

またもや　本番に　実力　発揮できず。

根性のない　腸に　がっかりです。

しかし　試験が　終わって　

会社に　戻ってからは

嘘のように　腸も　絶好調。

さっきの　きゅるきゅるが　何だったのか？

もし　万が一　試験に　落ちてたら

全ては　腸の　責任です。