【右肩あがりの 北の大地】完結編
この 11月は 記事を 休んだりして
もともと 更新数が 少ないうえに
それらの ほとんどが
【北の大地】に 関するものばかり。
もう 飽き飽き しているでしょうが
本日まで ご辛抱ください。
ちなみに 昨日は 一気に
グレードが 上がったことを 紹介し
これ以上の グレードアップは
難しいと 思われる 状況で 迎えた
3日目と 最終日
それでは 早速 紹介します。
まず ホテルを 9時に 出発し
向かった 観光スポットは
ちなみに オシンコシンとは
アイヌ語で 【エゾ松が 寄生するところ】
っていう 意味との事 らしいです。
ここを 観光したのち
その後 しばらくは バスに乗り
ようやく 到着した
次なる 観光スポットは 【摩周湖】。
【霧の摩周湖】と 呼ばれるように
なかなか くっきり 見ることが
難しい事で 有名ですが
実は 最も 観光客が 訪れる
夏場以外は 霧が 発生しないようです。
そんでもって
摩周湖を 観光したら
そろそろ お昼。
朝の バイキングを 食べすぎたので
ぜんぜん お腹が 空いてませんが
幾分 グレードは 下がった感じですが
お腹が 空いていないので
まぁ 不満は ありません。
そして ここから
またまた バスに乗り
ここには 温泉が
至るところに 沸いており
ちなみに その後
すぐに 宿泊先ホテルに
チェックインも 出来るとの事ですが
わたしと 奥さんは
途中 まりもの 展示を 見ながら
90分間 ぐるりと 阿寒湖を 周遊しました。
ちなみに 見た まりもは こんな感じ。
その後 船を 下りて
まだまだ もったいないので
ホテルに チェックインせずに
そんでもって
ここの おみやげ屋さんは
結構 売り込みが
キツイので みなさん 要注意です。
そして この辺で
時間は そろそろ 夕方。
いよいよ ホテルへ チャックインです。。
本日の 宿泊先は
ここは とにかく びっくりするくらい
昨日の 知床プリンスホテルの
ずっとずっと 上をいく 豪華さで
全てが 最高級レベル。
あちこちに 彫刻が 飾られていて
お風呂も 最高。
お部屋も 最高。
文句なしの おもてなしです。
ちなみに
今はやりの おもてなしと 言えば
お
も
て
向きは 個性的キャラですが
実際 逢えばびっくり!
全くクセのない スマートな接客
子リスのような笑顔に
癒されること 間違いなし
手数料は45万円です。
え!
こんなの もう いいですか?
了解です。
それでは 早速 続きです。
この リッチな ホテルの 夕食は
ステーキあり
もう 食べ飽きたはずの
これぞ まさしく おもてなし。
ちなみに 今 はやりの
おもてなしと 言えば
・・・・・・・・・・・・・・・
嘘です。 もう しません。
とにかく これ以上 食べれないほど
何回も おかわりして
お部屋に 戻りました。
そんでもって
温泉の ホテルといえば
普通は 浴衣ですが
さすがに ここは ちょっと 違います。
そして 上に 羽織る
どうです? 可愛いでしょ?
あまりの 可愛さに
手までが ピンと 伸びてます。
この姿 まさしく トビウオです。
そんでもって
これに 着替え
再度 温泉に 入って
9時過ぎには 就寝。
半端なく ふかふかの 布団で
これまた 爆睡しました。
そんでもって
起床すれば いよいよ 最終日。
なんと 遅めの 9時30分 出発なので
朝も ゆっくり 起きて
そして なんと またまた
食べ飽きたはずなのに
あの 赤い粒を 見れば
無意識に 取ってしまう
体質であることが 判明しました。
その後 ホテル出発して
向かった先は 松山千春さんの
お友達が 経営する おみやげ屋さんへ
至ることに 松山千春の 写真が
そして なんと ここで
もう 昼食!
え! さっき
バイキング食べたばっかりじゃん!
って 感じでしたが
出てきた ランチは 十勝牛のステーキ。
その後は
その後 バスで
いつの間にか 居眠りしていたら
新千歳空港へ 無事 到着。
こんな感じで
全ての行程は 終了しました。
3泊4日 全食事付きで 5万円
これ やっぱり 安いです。
【おもてなしの旅】という ツアー名通り
完璧な おもてなしでした。
ほっ
か
い
どー
又 行きたいので
家 買ってください。