【新たな時代のSuica】
わたしは 普段 車で 移動するので
滅多に 電車に乗りません。
それでも たまに 電車に乗ると
改札口で 切符が 見つからず
あたふたする事が 多々あります。
どこかの ポケットに 入れたはずなのに
いくら 探しても 見つかりません。
多分 車内で
スマホを 出し入れしている際に
うっかり 落としているんだと 思います。
そこで 時代の流れに 敏感な わたしは
【Suica】という ICカードを 購入。
Suica? ICカード? 何それ?
みなさんの その気持ちは わかります。
まぁまぁ 落ち着いて
そんな方のために カードを 紹介
いわゆる 電子マネーと 呼ばれるもので
ICカードに お金を チャージすれば
カードを かざすだけで
電車に 乗れるという 優れもの。
みなさん 信じられないでしょうが
そんな時代が 訪れているのです。
そんでもって
時代を 先取りする わたしは
すでに 2回ほど Suicaで
無事に 乗車を 果たしており
Suicaの 先駆者と 言っても
過言では ありません。
ちなみに みんなが 切符を
あたふたしながら 探している隣で
さっそうと カード入れを 取り出し
わざわざ カード入れから
Suicaを 抜き出し
右手で 天高く 掲げ
サタデーナイトフィーバーのポーズ。
その後 クルッと ターンして
ぴぴっと カードを 認証。
その 流れるような 動きに
東大阪市の 小さな 子供たちから
憧れの まなざしを 受けています。
そんでもって
そんな わたしは
更なる 高みに 向かって
より 高度な Suicaの
使い方を マスターしました。
今日は それを 紹介します。
ちなみに 昨日は
朝一番から 布施駅にある
東京三菱UFJ銀行で 取引でしたが
事情があって 車ではなく
近鉄電車で 布施へ 向かいました。
ちなみに 長瀬駅の 切符 売り場で
わたしの 携帯電話がなり
お客さまの 質問に 答えながら
あたふたと 改札口を 通過し
ホームに 到着しました。
その後 しばらく
お客さまと 会話した後
普通電車に 乗り込み
無事に 布施へ 到着。
いつものように さっそうと
Suicaを かざし 改札口を 出ました。
ちなみに このときは
気がついて なかったのですが
後ほど ポケットから
150円の 切符を 発見。
思い返せば 切符を 買ったのち
お客さまから 電話が かかってきたので
一旦 駅から 離れました。
その後 会話しながら
話が 長くなりそうだと 判断したので
しゃべりながら 駅に戻り
Suicaで 改札を スルー。
そうです
あえて 切符を 買っているのに
重ねて Suicaを 使う。
2倍の 乗車料を 払いながらも
あくまで さりげなく 乗車。
しかも Suicaで 改札を 出ようが
切符で 出ようが 自由自在。
もしかしたら Suicaの 発明者は
これを 狙っていたのかも 知れません。
このように とうとう Suicaも
次世代の 使い方へ 突入したようです。
時代の流れに 乗り遅れたくなければ
ぜひ 挑戦してください。