【トロフィーの行方】
5月6日は サポーターズの
ボウリング大会です。
今でこそ 3年に 1回くらいしか
することは ありませんが
わたしが 育った 幼年期は
まさしく ボーリングブーム。
ボーリングゲームの おもちゃとか
多くの 友達が 持っていました。
そんな ブームの中
中学生頃になると 友達同士で
ボウリングに行く 機会も増え
ボールを わざと カーブさせて
ストライクを 狙うなんて
高度な テクニックを 磨きました。
その頃に 一度だけですが
200オーバーも 記録し
まずまずの ボウラーと いえます。
なので 普通でいけば
サポーターズの ボウリング大会は
主催者である わたしの為の
イベントみたいなもん。
優勝者に 用意した トロフィーは
わたしが 貰ったようなもんでした。
ちなみに
そして こっちは
どちらも ボウリングに ふさわしい
ちなみに 生まれて 一度も
トロフィーを 手にしたことが なかった
わたしに 訪れた
ビッグチャンスの はずでした。
そう 腰痛にさえ ならなければ・・・
これは 負け惜しみでは ありません
まじで ぎっくり腰に ならなければ
華麗な フォームで ピンを 蹴散らせ
参加した 会員さんを 凹ます
そんな イベントに なっていたはず。
そう 腰痛に ならなければ・・・・
そして ボウリング大会の後の
宴会も 優勝者である
わたしの 祝勝会になり
ボウリングの コツについて
みなさんから これでもかと
質問攻めに なっていたでしょう。
そう 腰痛に ならなければ・・・・
しかし それは 夢となりました。
そうです ボウリングに
腰痛は 致命傷
いくら プロ並みの
テクニックを 持っていても
まともに 投げれなければ
勝負に なりません。
なので 当日 わたしが 頂く
一見 良さそうですが
これ 1番 下手だった
大人に 与えられる賞です。
そんでもって
バレー・・・
女子・・
ちなみに わたしは
学生時代 バレー部でした。
その頃 何も もらわなかったのに
大人になって 貰えるなんて
しかも バレーボールで
貰うのなら まだしも
ボウリング大会で 貰っても
そんなん 全然 嬉しくない・・・・
と 思いきや
めっちゃ
欲しい・・