【男気の個性】
この世に 不動産営業マンは
掃いて捨てるほど 存在します。
ちなみに 営業マンの 心得は
どの業界でも ほぼ 同じ。
お客様から 信頼して 頂けるために
どうすれば 良いのか?
数ある 営業マンの中から
自分自身を 選んで頂くには
何を すれば 良いのか?
又 何を したら ダメなのか?
ちなみに どれもこれも 奇策はなく
誰もが 知っていることばかり。
それらを 毎日毎日
誠実に やり 続けていれば
まずまず お客様から 支持される
営業マンには なれるでしょう。
しかし 残念ながら
全ての お客さまから
支持されることを 求めると
個性が 消えてしまい
ファンを 作ることは 困難です。
誰からも 拒否されない 代わりに
飛び抜けて 気に入って
もらえる事も なくなります。
まぁ 無難に 万人から 70点
そんな 感じです。
それと 違って
個性を 前面に 押し出すと
90点 95点と
すごく 気に入って 頂ける方も
現れるかも 知れませんが
はなから 拒絶される方も 居られ
リスクも 高まります。
ちなみに わたしも 6年ほど前
ブログで 集客することを 目指したとき
まず 覚えてもらわないと 駄目なので
イチか バチか?
個性を 打ち出そうとしました。
試行錯誤を 繰り返し
いつのまにか コスプレを 取り入れ
今現在に 至っています。
ちなみに はじめて 会う お客様は
ネット上の きっつい キャラを
覚悟して 当日 来られるのですが
会えば びっくり 普通。
その ギャップに びっくりされます。
そこで 今年 男気を テーマに
取り組んでいる わたしとしては
新たな 個性を 打ち出す事にしました。
それは ずばり
口臭
営業マンの エチケットとして
誰もが 知っている
タブーに 挑戦します。
それは
案内前に餃子を食う
それは なぜか?
ただ食べたいから
この年になると
もう 我慢できなく なりました。
ちなみに 先日も 同じ 直樹という
名前の お客さんを 案内したときも
お昼ごはんに 餃子を 食べました。
その後 お客さまと 会った途端
「餃子 食ってきたから 臭いで」
と 告知するなり
餃子の息を 吹きつけました。
すると 他業種ですが
同じ 営業職である 直樹さんは
「営業マンが 昼から 餃子ですか?」と
その 男気あふれる 個性に うっとり。
このように 誰もが 避けて通る
昼の餃子 効果は 絶大です。
なので 今後 お盆に向けて
口臭に 磨きをかけて
その次は 体臭と
男気と共に 個性を 磨いていきます。