【なおきちゃん花嫁の父になる】次女編完結
まずは ひとこと
めちゃめちゃ 泣きました。
11月19日から 21日にかけて
結婚式 そして 披露宴
それから パーティーと
3つの イベントが 行われ
全ての イベントにおいて
10割の 号泣
そう 涙が 止まりませんでした。
それでは どんな イベントだったのか
今から 紹介します。
まずは 11月19日に
新郎の 友人の 実家である
ちなみに 前日の リハーサルでは
まずまず リラックスしていたものの
いざ 本番になると
やっぱり 感慨 深いものがあり
バージンロードを 娘と 歩きながら
幼かった 娘が こんなにも 綺麗になって
そして 今 幸せになる。
手放しで 祝福しているのですが
親としての 責任を 果たした 充実感と
幼い頃からの さまざまな 思い出が 蘇り
嬉しくて 寂しくて 涙が 止まりません。
しかし 親バカですが
ウエディングドレスを 纏った 娘は
本当に キレイでした。
ちなみに 娘を 見ていると 28年前に
わたしと 教会で 挙式をあげた頃の
その後 感動的な 式の 途中
奥さんと わたしは 見事に 泣き続け
いよいよ 新婦の 父として
挨拶することに なりましたが
涙で ぼろぼろ。
お通夜みたいに し~んと
会場は 静まってしまいました。
その後 涙が 止まらないまま
結婚式は 無事 終了
そんでもって
本当に お似合いの 夫婦です。
彼は 娘を 必ず 幸せにしてくれると
娘の 幸せそうな 笑顔を 見て
確信を 持つことが できました。
そして 翌日は 神戸の ホテルを 予約し
披露宴と パーティーの準備に
娘と共に 行ったり 来たり
遠方から 親戚の方も 来てくれ
そして 朝を 迎え
披露宴 当日は 快晴
そして ふたりが 選んだ 会場は
塩屋にある 旧グッデンハイム邸
ちなみに 新郎は
広告や 出版 そして デザイン
関係の 仕事をしているだけあって
全てが センス抜群
ふたりが 選んだ コース料理も
そんでもって
その後 ケーキカットや
披露宴の 最後には
娘が 手紙を 朗読してくれて
ここで またもや 号泣。
貸衣装の モーニングに
鼻水と 涙の シミが 満載となりました。
そして 披露宴のあとは
親しい 友人たちを 招待した
そして パーティー途中には
新郎の 友人や 娘の 友人たちが
準備に 準備を 積み重ねた
素晴らしい ショーが 繰り広げられました。
ちなみに こちらは
日本で トップの 芸術家である
谷口彩子さんの ピアノ演奏と ともに
即興で ふたりを モチーフにした
作品を 手がけてくれました。
普通であれば OHGUSHIさんの 作品は
手の届かない 高価なものに なるので
そして その後は
東京から 超売れっ子 花生師である
ちなみに 結婚式の ブーケや
披露宴会場に 埋め尽くされた 生花も
全て 岡本さんの 作品で
その後 次女が 寿退社した
勤務先の 先輩たちの ダンスショーなど
わたしたち 家族も 娘に 秘密で
プロモーションビデオを 作成してもらい
娘に サプライズを
届けることが できました。
また いつか そのPVも
皆さまに 披露したいと 思います。
その後 パーティーは
20時過ぎまで 盛り上がり 終演
素晴らしい 友人に 恵まれた
新郎と 新婦は 本当に 幸せ者です。
プロデュースして頂いた 友人の方たち
出席して頂いた 親戚や 友人の方たち
本当に ありがとう ございました。
そして わたしたち 家族に
素晴らしい 時間を 与えてくれた
新郎の 直士くんと 新婦の 奈月
本当に ありがとう。
君たちが わたしたち 夫婦の
子供で 良かったと 思ってもらえるよう
これから もっと もっと 大事にします