東大阪市不動産会社 リナホーム代表なおきのブログ

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なおきちゃんの奥さん自慢

【八重山諸島の旅】前編

 

先日 アップしたように

八重山諸島 3泊4日

激安ツアーに 参加してきました。

とりあえず どんな 旅行だったか

2日間に わたって 紹介しますが

特に 面白い 記事でもないので

興味のない方は さっくり 飛ばして下さい。

 

 

まず わたしが 出発前に

一番 楽しみにしていたのは

旅行中の 食事。

普段 食事制限を しているのですが

旅行中だけは 何も 気にせず

炭水化物を 食べまくろうと

62キロに 体重を 絞って

いざ 出発です。

 

 

まずは 伊丹空港で

親子丼と ビールを 完食。

 

 

早く 着いたため 食べ終わっても 

まだ 1時間ほど 集合時間まで 

時間が 余っていたので

ベーグル屋さんで ローストビーフの

ベーグルと ビールを 完食。

 

 

ちなみに この時点で まだ 

飛行機にすら 乗ってないのに

快調なペースで 炭水化物を 食べまくり

腹ぱんぱん ベルトを 緩めて

飛行機に チェックイン。

 

 

その後 沖縄空港まで 

2時間の フライトを 経て

更に 石垣島まで 飛行機を 乗り継ぎ

そこから 約1時間の フライト。

なんと ようやく 石垣島に 

到着したのは 既に 夕方

こりゃ 安いツアー ならではです。

 

 

そこから バスに 乗り込み

まず 石垣島 鍾乳洞の 観光

すでに 外は 真っ暗です。


 

 

その後 鍾乳洞の すぐ隣の 

お土産屋さん 兼 食堂に 移動し

まずは 1泊目の 夕食。

 

 

やいま牛の 和会席という事で

肉だけは なかなか ですが

写真よりも ずっと 小さく

ほんの 2切れくらい

 

 

そんでもって

それ以外の 料理は 見せ場なし。

特に 揚げ物は 

なんで こんなに 冷たいの?ってくらい

ひんやり 冷めてました。

 

 

ちなみに 過去 激安ツアーに 

たびたび 参加している 

わたしたち 夫婦は 上級者。

お土産屋さん 兼 食堂が

食事会場の場合は 期待薄なのを

何回も 経験しています。

 

 

お土産屋さんに 連れてきて

観光客が お土産を 購入することで

普段より 安く 食事を 提供するよう

タイアップを 図っているのでしょう。

まぁ そんな事は 

もともと 承知済み なので

追加オーダーで 泡盛を ぐいぐい飲み

それなりに 満足して

いざ 宿泊ホテルへ チェックイン。

 

 

ちなみに 宿泊ホテルは 

3日間とも ベストイン石垣島という

ビジネスホテルみたいな ホテル。

ちなみに ベストインと 

命名してるって ことは

どこか ベストな所が あるはず。

 

 

それでも すぐ隣にある 

ANAインターコンチネンタルを 見れば

まさに 月と スッポン。

どんな ベストが 待っているのか?

大きく 期待は 出来そうに ありません。

 

 

しかし それでも 

わたし達 夫婦は いろんな観光地に 

安い ツアー参加費で 旅行できる事が 

もともと 目的なので

寝れれば どこでも 充分って 感じ

なので 決して  ベストではない 

ベストイン石垣島 だとしても

全く 不満は ありません。

 

 

そんでもって

その後 部屋に チェックインして

狭い お部屋で 泡盛を 何杯も 飲み

次の日の ハードスケジュールに

万全を 期すため 早めに 就寝。

こんな風に 1日目は 

慌ただしく 終了しました。

 

 

そんでもって

2日目は 朝早く 起き

ホテルの レンタサイクルを 借りて

24時間営業の マックスバリューへ

地域 違えば 扱っているものも 変わり

見慣れない 食材とかが ずらり

 

 

滞在中の お酒や お菓子など 

あれや これやと 買い込んで

その後 ホテルの 朝食会場へ。

いつも 旅行に 出かけると

アホほど 朝食を 食べまくるのですが

今回だけは 珍しく 小食

写真を 撮ることを 忘れるほど

質素な 朝食で びっくりです。

そう 今のところ ひとつも

ベストインとは 思えない 完璧さです。

 

 

その後 気を 取り直して

観光へ いざ 出発。

まずは 観光船に 乗り込み

マングローブの 生い茂る 西表島へ

 

 

その後 西表島の 港から 

小さな 船に 乗り換え

 

 

マングローブの ジャングルを 探索する

クルーズへ 出発。

 

 

ちなみに 海水で 育つ マングローブは

根から 海水を 吸い上げ

葉っぱで 塩を 放出するとのこと。

 

 

途中 船から 下船して

樹齢400年の 大木を 見たりと

なかなか 見所 満載でした。

 

 

そして 西表島港へ 戻るや いなや

今度は 水牛車に 乗って

由布島の 観光へ 出発。

 

 

約400mの 浅瀬を 

ゆっくり 水牛に 引っ張ってもらい

なかなか いい感じです。

 

 

ちなみに 由布島 そのものは 小さく

島全体が 亜熱帯の 植物園みたいな所

大きな 蝶が 飛んでおり

ここが 日本とは 思えません。


 

 

そんでもって その後 再度 

水牛車に 乗って 西表島まで 戻り

それから またまた

船で 石垣島へ 戻って

西表島と 由布島の ツアーは 終了。

 

 

そんでもって

時間は 午後2時を 過ぎており

各自 好きなところで 昼食です。

ちなみに わたしたちは 

こんな 郷土料理の お店を チョイス 

 

 

石垣島 名物 八重山そばと

ジューシーと 呼ばれる 炊き込みご飯

 

 

そして ゴーヤチャンプルと

海ぶどう。

 

 

ここにきて ようやく 

美味しいものが 食べれました。

そして その後 石垣島の 中心街で

ぶらぶら ショッピングを 楽しみ

一旦 ホテルへ 戻って 休憩後

なんと すぐさま 夕食会場へ。

 

 

お昼を 食べてから 

3時間も 経っておらず

お腹は 全く 空いてません。

それが 功を 奏したのか

夕食会場は またもや 

石垣島 ショッピングセンターという

お土産屋さん 兼 食堂で

こりゃ 期待できません

お腹が 空いてなくて ラッキーです。

ちなみに 郷土料理と いうことですが

いかにも 冷めてて 不味そう。



 

 

しかも 見た目 以上に

食べてみれば まぁまぁ 不味い

特に この 付きだしの 一番 右端

 

 

豆腐の上に 乗った 

2匹の 小魚が 見えませんか?

これ めちゃめちゃ 不味いです。

ちなみに 死んだ 熱帯魚が 

腐って 発酵してる 感じ。

生きている限り この料理に

二度と 箸を付けることは ないでしょう。

 

 

そんでもって

その後 ツアーで 仲良くなった 

70歳代の ご夫婦と 意気投合して

ホテル近くの 居酒屋に 移動し

夕食の 残念感を 吹き払う 宴会

べろべろになるまで 飲みまくり

2日目も 無事終了しました。

 

 

そして 明日は ゴルフと

石垣島の 観光と スケジュール満載

かなりの ペースで 飲みまくり

体重増加が 気になる ところですが

続きは また 明日 報告しま~す。 

 

 

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