東大阪市不動産会社 リナホーム代表なおきのブログ

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リナホーム情報

【第2応接室のルール】

 

先日 第2応接室を 設けるため

2階の 211号室を 借りる事を

ブログで 紹介しました。

その後 ぼちぼちと 準備をし

ようやく それなりに 格好がつきました。

 

 

ちなみに こんな感じです。

 

 

そんでもって

テーブル幅は 2400mmあり

店舗内の 接客テーブルよりも

随分 ゆったり 広め。

6人くらいで 契約する場合は

こちらのほうが 良さそうです。

 

 

また 大型テレビも 設置して

子供さんとかが 退屈しないように

DVDを 見れるようにしました。

 

 

ちなみに 1階 店舗内は

わたし自身が オレンジに 塗装し

チープ感が 満載ですが

第2応接室は ボールペン立ても

ちょっぴり 高級。

 

 

革風の デスクマットも 奮発しました。

 

 

なので  契約する場合は

第2応接室の方が 良いかも知れません。

まぁ それでも 契約が 重なったりするので

どういう時に 第2応接室を 利用するのか

ルールを 定めました。

 

 

ちなみに そのルールは 簡単で

手ぶらの方は 当然 1階店舗の

チープな 接客室に 誘導し

お土産を 持参していれば

第2応接室へ ご招待。

まぁ こりゃ 当然の ルールです。

 

 

しかし 一見して 手ぶらだと 思い

1階の チープな 接客室へ 誘導したのち

胸ポケットから 商品券の 包みを

さりがなく 出したりすれば

急遽 2階の 第2応接室へ ご招待

こんな 昇格も ありえます。

 

 

また その逆で

いかにも お土産だと 思われる

高島屋の 紙袋を 持参してきた方の

その 紙袋の 中身が 

物件資料なんか だったりすると

それこそ 第2応接室の ベランダから 

自ら 飛び降りて 頂き

1階店舗へ 移動してもらいます。

 

 

そんでもって

もし 2組の方が 両方とも

お土産 持参だった場合は 

その場で 包装を 破り

お土産の 優劣を 判定し

勝者を 第2応接室へ 誘導します。

 

 

このように ルールは 

至って シンプル。

とにかく 手ぶらを 避けて

上質な お土産を 数個 持参し

第2応接室を 目指しましょう。

 

 

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