【ベビー用品 今昔】
最近 休みがあれば
生まれてくる 孫の 出産準備の
買い物に 出かけています。
ちなみに 見て 回るうち
昔とくらべ 1番 進化したなぁって
感じるのは ベビーカーです。
ちなみに わたしが 生まれた
昭和は ごっつい 4輪タイプで
小回りも 効きませんでした。
しかし その後 時が流れ
今じゃ ベビーカーも 多種多様。
三輪タイプも あれば
子供 二人を 乗せるタイプや
BMWや アストンマーチンなどの
格好良い ベビーカなど 種類も豊富
どれが 良いのか 迷います。
ちなみに 三輪車も
時代と 共に 随分 進化しており
わたしの 50年前の 愛車は
こんな 三輪車でした。
ちなみに 当時
三輪車を 砂場で ひっくり返し
前輪ペダルを 手で こぎ
タイヤに 砂を かけながら
「石焼きイモ~」って 遊んだのを
今でも 覚えています。
そんな 三輪車も すっかり 姿を変え
今じゃ こんなに 可愛くなりました。
そんでもって 抱っこ紐も
随分 進化しています。
ちなみに わたしたち 昭和は
抱っこではなく おんぶが 主流。
今と違って 家事をするのに
家電とかが 少なかったため
両手を 常に 空けておく
必要が あったのかも 知れません。
それが 今では 抱っこが 主流で
腰に 負担が 掛かりにくい
さまざまな タイプが 売られています。
そして ベビーバスも
わたしの 時代は これ。
それが 今じゃ 空気を入れる
軽量な タイプへ 進化をとげ
股のところが ずり落ちない様に
膨らんでいるので 安心です。
ちなみに それらと 違って 昔から
あまり 進化を 感じないのは
ベビーベッドです。
わたしの時の ベッドと
さほど 今も 変わりません。
まぁ 中には こんな風に
今風のタイプも ありますが
たった ひと時しか 使用しないので
進化を 求める ニーズが
少ないのかも 知れません。
そして 昔は ベッドの 天井から
必ず 吊り下げていた
くるくる回る おもちゃも
今は あんまり 種類が ありません。
そして 昭和では 枕元に 必ず
置いてあった この人形。
今では 見かけることは ありません。
そして 手押し車の カタカタは
今でも 売っていますが
昔より 使う人は 減っているようです。
そして 子供の 乗り物といえば
わたしたちの 時代は 必ずこれ。
それが 今じゃ
こんな スポーツカーへと。
こんな風に 時代が 変われば
子育て用品も 進化を 遂げますが
いつの時代も 変わらないのは
やっぱり 赤ちゃんの
愛らしい 笑顔。
次女夫婦は ふたりとも
笑顔が 素敵な 大人なので
きっと 孫も 愛らしい 笑顔のはず。
男の子なのか? 女の子なのか?
今から ワクワクしますが
とにかく 母子ともに 無事元気で
出産を 終えてくれることを
心から 祈っています。