【石窯ピザのすすめ】
皆さん ピザといえば
確かに これは これで
手軽で ありながら
なかなか 美味しいもんです。
昨日までの わたしであれば
それらで 大満足でした。
しかし 今の わたしの
ピザに対する 味覚や こだわりは
イタリア人の中に 入っても
一目 置かれるほどの レベル。
まぁ 彼らからすれば
「すごい ピザ野郎の 日本人がいる!」
そう 思われても 仕方ありません。
まず 本場の ピザを 知ってもらうため
皆さんに 呼び方から アドバイス
ピザではなく ピッツァ
まず ピのところは
「ちっ!」と 吐き捨てるように
息を これでもかと 切って 発音。
そして ツァのところは
胸を 張り 目を 見開けておれば
発音は 気にしなくて 大丈夫。
大事なのは ピの部分です。
まぁ それでも 音階は
こだわりたい 部分
ソ♪ レ♪ を マスターしましょう。
そして もっとも こだわりたいのは
ピッツアの 生地の 焼き方です。
表面は コンガリ 中は しっとり
それを 追求するには
一度でも 石窯で 焼いた
本場の ピッツアを 食べれば
電子レンジで チンは 許せなくなります。
そして 生地は 手作りが 常識
そして ここからが 本題
なぜ わたしが ピッツアに対し
こだわりを 持つようになったのか?
それは 昨晩の 体験が 全てです。
ちなみに 過去に 住宅購入の
お手伝いをさせて頂いた お客様の
自宅の ホームパーティーに
厚かましくも お呼ばれしてきました。
たくさんの 手作り料理に 囲まれ
お酒も 随分 ご馳走になり
しゃべるわ しゃべる
いつしか わたしの 独壇場となりました。
その後 調度 しゃべり疲れた頃
このような 機器が 姿を 現し
奥さんが 何やら 始めました。
石版テーブルが 回転しながら 加熱
石窯で 焼いたような ピッツアが
そんでもって
その後 出来上がった ピッツアは
まさしく 本場 そのもの。
ちなみに 機器の 正確な 情報は
フカイ工業製 FPM220
回転石窯ピザ&ロースタータイマー付き
標準価格 21000円
早速 先程 ネットで 調べたところ
びっくりするくらい 価格は マチマチ
高いところは ほぼ 定価です。
そして その後 わたしは
とうとう 最安値を 発見!
アマゾンで 8717円 税込で
しかも 送料無料!
一気に 半額以下です。
こりゃ 迷わず 発注しました。
そして 届くのは 明日とのこと
自分好みに 生地を 発酵させ
ワインと 共に ピッツアを 食す
そんな お盆休みに なりそうです。