【願い通じて関東出張】
5月に 初孫が この世に 誕生し
あれよあれよと 100日が 過ぎました。
今は 便利なもんで 次女が 毎日
すくすく 成長する 孫の姿を
LINEで 送ってくれるので
それを 毎日 眺めるのが
わたし達 夫婦の 楽しみになってます。
ちなみに 生後100日では ありますが
髪の毛は すでに フサフサで
また 最近は 手遊びしながら
ゲラゲラ 大笑いするなど
産後 わたし達の 元で 暮らした
40日間は いかにも 新生児でしたが
今では 1歳児と 見間違うような
そして そんな画像を 毎日
眺める事が 出来るだけでも
わたしたち夫婦は 幸せ者ですが
やっぱり 会って 抱っこしたい
その思いは 大きくなる ばかりです。
仮に 東京まで 飛行機で
日帰りも 可能といえば 可能ですが
交通費を 考えれば そうは いきません。
残念ながら 会えるのは
お正月と お盆の 年2回に なりそうです。
そんでもって
そんな わたしに 予期せぬ
ビッグチャンスが 訪れました。
ちなみに 八尾市の とある 中古戸建を
内覧したいと 問い合わせの 電話を 頂き
2日前に 案内させて 頂いたのですが
なんと お客様は 関東在住の方。
朝早く 飛行機で 来られ
4軒ほど 内覧して頂いたのですが
ピッタシ希望の物件を紹介する事が出き
購入申し込みを 頂いたのち
伊丹空港まで 車で 送迎し
慌ただしく お帰りに なられました。
ちなみに お仕事が 超多忙な
ご主人さんは とんぼ帰りで 帰宅後
すぐ 会社に 出勤するそうです。
そして その後 購入申し込み時に
お客様が 希望した いくつかの 交渉は
先ほど 無事 全て まとまり
来月 早々にも 契約になります。
そこで 焦点は 超多忙の ご主人さんが
いつであれば 契約のため
再度 大阪へ 来ることが 可能なのか?
駄目で もともと 聞いてみましたが
やはり 随分 先でないと 休めないそう
ここ数ヶ月 一度も 休んでないと
会った時に 聞いていたので
無理なのは もともと 解っていました。
お客様は 郵送で 契約書類の
やり取りをしたら どうでしょうか?と
言って 頂きましたが
購入者の 契約前には 直接 お会いして
重要事項説明書を 説明する義務が
宅地建物取引士の わたしには有ります。
これは 困りました
こうなれば 残された 手段は
わたしが 関東へ 出向いて 契約し
また 大阪へ 帰ってくるしか ありません。
そんでもって
それを さっき 奥さんに 伝えたところ
「それなら 帰りに 東京へ 寄り道して
孫の ○○ちゃんを 抱っこしてきたら?」
と 思いがけない 提案。
「うわ! それ ありやわ♪行ってくる!」
と 即答で 返事しました。
そんな こんなで 9月上旬になれば
じじたんは 孫を 抱ける
テンションは 一気に あがりました。
じじたんの 久しぶりの 抱っこに
孫は 泣くのか? 泣かないのか?
じじたんに 笑顔を 見せるのか?
最高の 抱き心地を 習得するため
今日から 特訓開始です。