【蛍光灯を替えるコツ】
年始から あっという間に 1週間
とにかく バタバタしています。
年初から 何が そんなに 忙しいのか?
そう ずばり リフォーム工事です。
もともと わたしは 父の工務店を 継ぎ
長く 建築に 携わった 経験上
リフォーム工事は お手のもと。
年間 36現場ほど お受けしています。
一年間で 36現場であれば 単純に
ひと月にすれば たったの 3現場
たいした事ないやんと 思われるでしょうが
その大半が 年明けから 3月に
集中するので なかなか ハードです。
ちなみに 今年は 1月6日から
3現場が 同時に 着工となり
1月10日から 新たに 2現場が 増え
今は 5現場を 抱えています。
現場監督が わたしの 役割なので
5現場を 行ったり 来たり
最近 会社にいる事が 出来ません。
そんな中 ある 一本の 電話が鳴りました。
2年前に マンションを 購入して頂き
キッチンや ユニットバスなどの リフォームも
させて 頂いた お客さんからでした。
「岩下さん 忙しいところ 悪いねんけど
電気屋さん 手配してくれへんかな?」
「いいですよ どないしたんですか?」
と わたしが 聞いたところ
「キッチンの 流し元灯の 蛍光灯が
どないしても 交換できへんねん」
「え? 蛍光灯の交換ですか?
それだったら 電気屋さんを 呼ぶより
わたしが まず 見に 行きますよ」
と 電話を切り 早速 向かいました。
リフォーム現場を 5箇所 回るので
時間的には まずまず タイト
でも たかが 蛍光灯の 交換です
ものの 10分も あれば 交換できると
その時は 思っていました。
そして 到着して 流し元灯を 確認すると
とある メーカーの システム収納に
内蔵されている こんな奴でした。
「え? これ どうやって 外すのん?」と
まずは 取り扱い説明書を 読みました。
そして まず カバーを 外し
どんな 蛍光灯か 見ようと 思いますが
付いている 位置が なんとも 微妙で
身体を エビのように 反らして
覗き込んで やっと 見えるって 感じ。
エビのように 反った 態勢は
初老の わたしには かなりの負担
こりゃ 短期決戦やなと 覚悟を決め
蛍光灯に 手を 伸ばし 回してみると
ありゃま スポッと 簡単に 外れました。
「岩下さん 流石やなぁ~」と
お客さんから 褒められ
あとは 新しい 蛍光灯を 付けるだけです。
しかし そこからが まさかでした・・・
その後 苦戦すること 2時間
全身 汗びっしょりになり
次第に 足も ガクガクと 震え出し
エビ反りも 出来なくなりました。
結局 2時間30分ほどして ギブアップ
俺は 蛍光灯すら 付けれないのか・・・
と ショックを 受けました。
しかし このまま 役たたずのまま
お客さん宅から 帰るわけには 行かず
お客さんの 目の前で メーカーの
アフターサービス部に 電話しました。
「流し元灯の 蛍光灯を 交換するのに
どないしても はまらないんです。」
と 告げたところ
「あ~・・・商品名は ○○ですか・・・」と
どうやら 意味深な ムードの回答
「実は その商品は 蛍光灯を 替えるのに
相当な 技術と コツが 必要なんです
良く 同じような 問い合わせがきます
ご自分では 交換できないと 思いますので
技術者を 無料で 派遣します」 とのこと。
たかが 蛍光灯を 替えるのに
相当な 技術と コツが必要・・・・・
そんな 商品を 堂々と 販売してる
メーカーにも 呆れますが
蛍光灯を 替える コツ?
どんな コツなのか 気になります。