【なおきちゃんのフランス語講座】

 

わたしが　大学生だった頃は

第２外国語を　専攻する　選択肢は

フランス語か　ドイツ語の　どちらかだけ

わたしは　フランス語を　専攻しました。

 

 

しかし　その後　あっさり　中退し　

憧れていた　美容師を　目指したので

フランス語を　大学で　学んだのは

ほんの　ひとときでした。

 

 

しかし　その後の　　

美容師時代と　化粧品営業マンの頃

扱っていた商品が　フランスパリの

ロレアル社と　ランコム社だったので

全ての　商品は　当然　フランス語

普段　聞きなれない　ネーミングの

商品に　囲まれていました。

 

 

例えば　その当時　ミニバーグという

パーマが　流行っていました。

 

 

巻きつける　ロッドは　バーガーという

色鮮やかなものを　使うのですが

それらの　色も　全て　フランス語

 

 

ちなみに　赤は　ルージュ

オレンジは　オランジュ

黄色は　ジョーヌ

緑は　ベール

紫は　ビオレ

２５年が　経過しても　覚えています。

 

 

他に　パーマの薬剤の　ネーミングも

ボリュティスや　ボリュホーム

デュルシアビタールや　エサンス。

毛染めの　薬剤は　プレフェランスや

レジェコロールってのも　ありました。

他にも　シャンプーや　スプレーは

コロラシオとか　オルミール

エルネットサテンや　エプソムブリ

不思議なことに　すらすら　出てきます。

 

 

どうやら　わたしの　

関西人らしくない　イントネーションは

フランス語の　訛りかも　知れません。

 

 

ふぅ・・・・　そろそろ　良いでしょう

そんな　どうでも　良い話は　ここで終了

ここからが　本題です。

 

 

本日は　とある　マンションを　紹介したい為

だらだら　ここまで　引っ張ってきました。

ちなみに　紹介する　マンション名には

フランス語が　使われています。

それでは　ご覧ください。