【下を向かない日々】
本当は そろそろ
不動産情報を 紹介したかったのですが
イチ押しの 新物件や 値下情報はなく
仕方なく 眼鏡について 語ります。
わたしは 10代の頃
両眼とも 視力1.5だったのが
20歳後半から 一気に 視力が落ち
その後 メガネを 愛用しています。
毎日 掛けるので レンズは 傷つき
デザインも 飽きたりするので
2年に 1回の ペースで
新しく 買い 替えています。
ちなみに 8年前は
その後 1箇所 フレームが 赤いやつを
それから後 お洒落な 黒ブチの
その後 哀川翔さん プロデュースの
そして 老眼が 一気に 進み
これを 選んだ理由は ひとつ。
跳ね上げ式といって レンズを
老眼で 近くの 文字が 見えないので
これは 便利と 衝動買いしましたが
結果 この眼鏡は 失敗でした。
開閉するたび レンズに 指紋がつき
しかも 眼鏡を 外す方が 手っ取り早く
数回しか 開閉機能は 使いませんでした。
ところが ここ最近
すごい 頻度で 開閉機能を 使ってます
そう 5分に 1回くらい。
ちょっと下を 向くだけで
勝手に 開くようになったからです。
これ すごく 不細工です。
特に お辞儀して 顔を 上げれば
しかも 勝手に 開く くせに
勝手に 閉じて きません。
なので 下を 向くたび
レンズが 開き それを 手で直す
その動作を アホほど 繰り返してます。
しかし そうなると 不思議なもので
出来るだけ 顔を 動かさないように
下を 絶対 見ないように
1日を 過ごそうとします。
靴下を 履くときも 下は 見ません
それでも 長年の 勘で
上手に 履くことが 出来ます。
深々 お辞儀を するときも
腰は いくら 曲げても
顔は 平行を 保つ。
あっち向いて ホイも
下の 選択は ないものとして 戦う。
道端に 硬貨が 落ちていても
下を 向かずに スルー。
ただし 紙幣のときは 下を 向く。
とにかく 紙幣が 落ちてない限り
顔は 常に 平行
それを 毎日 意識しています。
そして わたしが いつか 目指すのは
頭に 荷物を 載せて 悠然と 歩く
そして その時
わたしが 頭に 載せるのは あなた。
お客様を 頭に 載せて 案内し
買わなければ 頭から 降ろさない
そんな セールスマンを 目指します。
SECRET: 0
PASS:
乗ります。高所恐怖症だけど頑張ります!
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PASS:
>cw-cfさん
ご来店 お待ちしております♪
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