【デキル男の足元】
足元を見れば その人が分かる
オシャレは 足元から なんて 台詞
聞いた事 ありますよね?
ホテルマンとかは お客様の
足元が お洒落か どうか?
靴が 手入されてるか どうか? で
経済力や 社会的地位などを
咄嗟に 判断するそうです。
まぁ デキル男は 余裕があるので
靴も 手入れしていて 当然とのこと
つい こないだ 53歳になり
一応 不動産会社の 経営者で
割かし デキル男の はずなので
この夏 どこの 誰よりも
足元の お洒落に 気を遣っています。
ちなみに 毎年 この季節
接客していない時の 足元は
もともと 真冬でも 寝るときは
布団から 足元は 出して 寝ます。
足の裏が 冷えれば 冷えるほど
ぐっすり 眠れるからです。
一年中 自宅で 靴下を 履くことはなく
外から 帰れば まず 靴下を 脱ぐ
外食のとき たまたま 座敷の場合
座って 10分ほどして
足を 見ると いつの間にか 裸足
そう 無意識に 靴下を 脱いでます。
なので 仕事中も 事務所に 戻り
デスクに 座るなり まず 靴下を 脱ぎ
そして 椅子の上で あぐらをかく
この スタイルに なったとき
最も 仕事が はかどります。
そんでもって
裸足で あぐらを かいていても
机の前に エプロンがあるので
外からは 見えません。
しかし 突然の 来社があって しかも
事務所に わたししか いない時は
さすがに 慌てます。
それが 宅配便とかの 場合は
堂々 裸足のまま 受け取りますが
相談で 来られた お客様の場合は
そうは いきません。
まず いらっしゃいませと 笑顔で答え
顔を お客様に 向けたまま
靴下を 履こうと 試みます。
しかし これが いつも 上手くいかない
なので 仕方なく
裸足で ごめんなさいと 誤りながら
急いで 目の前で 靴下を 履く。
相談に 来た お客様からすると
なんや この おっさん?
くつろぎ 過ぎやん! 大丈夫か?
と 最悪の 第一印象です。
しかし そうは 言っても
足の裏が 冷えていないと
どうにも 調子が 出ないので
毎年 この季節は 裸足が 定番です。
しかし つい 最近
こんなのを アマゾンで 買いました
これ 超 軽くて 108グラム
全体 メッシュなのは 有り勝ちですが
靴底までが メッシュ構造で
何も 履いていないような
正直 裸足の時よりも 涼しい
これ 嘘じゃ 有りません。
なので 今年は 突然 誰が来ても
足元は デキル男 そのもの。
やり手 経営者の オーラが
半端 ありません。
最後に 暑くて 靴下を 脱いで
裸足で 仕事している そこの 貴方
情けないと 思いませんか?
仕事中に なんで 裸足ですか?
え? 足の裏が 冷えていないと
どうも 調子が 出ないって?
あんた キンキンに 冷えてても
いっつも 調子 悪いやんか・・・
よく 見ておくように