【仕事は上を 暮らしは下を】前編
さぁ 今日も ★で 盛り上がりますか!
ってのは 嘘です。
たまには 53歳の 初老らしい
まともな 事を 書こうと 思います。
題して 【仕事は上を 暮らしは下を】
その内 仕事について
わたしの 考えを 書こうと 思います。
まず 仕事は どんな職種でも
楽しい訳 ありません。
お金を 稼ぐのは しんどいもんです。
でも そんな 仕事を 好きになるには?
また 仕事が 楽しくなるには?
どうすれば 良いのか?
それは ずばり 成果を あげることです。
わたしのような 営業マンの場合
契約を コツコツ 積み重ね
胸を 張れる 売り上げを 上げること
そうです。 仕事は デキル人に
なれば なるほど 楽しくなるもんです。
そんじゃ どうすれば
デキル人に 近づくのか?
まずは 自分よりも 優秀な人を
探して 見習うことです。
どの仕事でも 一流の人は
天性の センスや 運じゃなく
裏付けされた 努力が あります。
それは 人と 戦うのではなく
自分自身と 闘っています。
弱い自分に 負けないように
毎日毎日 闘ってる人だけが
一流に たどり着けるんです。
そして その仕事で
一流だと 思う 人を 見つけたら
まずは 自分が 劣ってると
敗北を 認めることが 大事です。
素直に 凄いなぁ~と 認め
その人に 少しでも 近づけるように
その人の 真似を してみること
そして それを やり続けること
これは 相当な 覚悟が 必要です。
どうしたら 成果が あがるのか?
どうしたら お客さんに
もっと 喜んでもらえるのか?
そんな事は 誰だって 知ってます。
知ってはいるけど しないだけ
それは 面倒くさく 辛いからです。
でも 上で 活躍する人を 見れば
それを 必死で やり続けてます。
毎日毎日 自分と 闘ってます。
そうして 辛い 日々の
努力の 積み重ねが
いずれ 成果を 生み出し
充実した 満足感に 包まれ
仕事を 好きになっていくのでしょう
そんでもって
辛い 日々の 闘いも 徐々に 慣れ
はじめほど 辛く 感じなく なります。
なので まずは 自分にとって
目指すべき 目標を 定め
それに向けて 何をするのか?
やると 決めたら すぐにする。
そして 辛くても やり続ける。
そうすれば いつか
努力が 成果を 生み
仕事が 楽しくなっているはず。
しかし 時には 不運が 重なって
悪い状況に 陥ることも あります。
体調や 精神のバランスを 崩して
頑張れないときも あるでしょう。
そんなときは
自分との 戦いに 負けてもいいんです。
戦いから 逃げても 良いんです。
でも 大事なのは
いつまでも 負け 続けないこと。
いつもより 低いレベルでも
今の 自分で 出来そうな
戦いに 挑みましょう。
今日は 笑顔で 過ごそう
そんな 戦いでも 良いんです。
そして 大事なのは 自分を 信じること
けっして 諦めないこと
自分は 出来る 自分は 乗り切れると
自分に 何回も 何回も 呼び掛け
マインドコントロールするべきです。
常に 下を 見るのではなく
少しでも 上を 見る。
後ろ向きに 考えるのではなく
少しでも 前向きに 考える
それが 大事だと 思います。
そんでもって
こうして 偉そうに 語っている
わたしも 今は まだ 駄目です。
2年前に 更年期障害からくる
自律神経失調症になり
一時は ブログを
書く事も 出来ませんでした。
1時間ほど キーボードに 向かって
書けるのは 1行か 2行 程度
なにひとつ 浮かんできません。
悔しさで 一杯でした。
2年前まで 自分に ストイックに
毎日毎日 自分と 闘っていましたが
闘うことが できなくなったんです。
だから 一杯 負けました。
でも 自分に 頑張れ 頑張れ
きっと 大丈夫 出来る
いつか 輝いていた 自分に 戻れる
嫌 いつか 戻ってみせる
そんな風に 自分を 鼓舞して
今の 自分が ここにあります。
まだ 完調とは 言えませんが
2年前よりは ずっと マシ。
ガンガン 自分と 戦える
そんな 自分に 戻れる日を
肌で 感じれるように なりました。
そう 最後に 仕事で 大事なのは
少しでも 上を 目指し
弱い 自分に 負けないこと
これで 全てが 解決します。
この次に 暮らしは下を について
書こうと 思ってましたが
まずまず 長文になったので
続きは 次回にします。