【ウレション倶楽部 新春合宿】
ウレション倶楽部の メンバーと
新春合宿に 行ってきたの
ウレション倶楽部って 何?って
人のために メンバー紹介
レギュラーメンバーは 3人で
不動の センターで
絶対的 エースは 赤山氏
こんな風に 煎餅 食べれますか?
ダダ漏れ感 半端なし
次元が 違うでしょ?
そして 副キャプテンは 木村氏
46歳で まだ 若いこともあり
伸びしろが 半端ないんです
ウレションを 漏らしながら
悦に 浸るってのが
そして わたしはね 育成契約なの
わたしって 地味で 大人しく
いつも 控えめじゃない?
だから 人前で ウレションなんて
そんでもって
合宿先は 淡路島
新鮮な魚と 3年ふぐを 食い
昼から 酒を 飲みまくり
ウレションを 漏らし続けるのが
この 合宿の 課題
そんでもって
当日は 予想外に 天気も 良く
午前11時には 洲本にある
まぁ こんな 時間から
よぉさん お金 使いました
ほんとは もっと 食べたけど
昼から 飲むこと 3時間
そんでもって
酔って いい気分のあとは
やっぱり 温泉でしょ?
ホテルニュー淡路さんの
あ! そうそう
特別に なおきの 腹筋
そんでもって
いち早く お風呂を 出た わたしは
突然の 睡魔に 襲われ
ロビーで 机に 足を 乗せ
爆睡という まさかの 腐れ外道に・・・
そして その後は 宿泊先の
エクシブ淡路島へ 移動
なんと スイートルームだったの
部屋からの 眺望も
そして 夕食までの
2時間は お昼寝タイム
べこ牛の いびきに 挟まれ
そんでもって
その後は いよいよ
本日の メインイベント
3年ふぐを 堪能するため
ここね めっちゃ 良かった
そして 調理方法や 味付けの
こだわり感が 半端ないのよ。
ほんと どれもが めちゃ旨
そんでもって
海山さんを 出て 帰ろうとしたら
地元の スナックで 島民に 囲まれ
いつの間にか 島民の 皆さんを
リードする はしゃぎぶり
そして その後 深夜
エクシブに 戻ったんだけど
どうやら 部屋呑み したようなの
そして 翌朝は 完璧 二日酔い
でも 豪華な 朝食を 目にしたら
その後 チェックアウトして
これにて 合宿は 終了
こうして 振り返って
画像を 眺めてみると
明らかに わたしの ウレションが
どうしちゃったの なおき?
あんだけ 清楚だったのに
きっと 淡路島の 風土が
地味な わたしを 狂わせたのでしょう