【下関旅行レポ　番外編】

こないだ　予告した通り

北九州＆下関へ　行って　来ました

分刻みの　スケジュール表を　作り

自宅から　新大阪駅

新大阪駅から　小倉駅

小倉駅から　折尾駅

折尾駅から　タクシーで　お寺

お寺から　タクシーで　折尾駅

折尾駅から　小倉駅

小倉駅から　下関駅

下関から　タクシーで　ホテルへ

この　全スケジュールが

ピッタシ　時間通り

これって　凄くないですか？

ちなみに　慌てて　移動もせず

トイレ休憩や　お土産購入しながら

それでも　スケジュール通りって

優秀な　プランでしょ？

それというのもね

小倉から　下関って　ルートは

何度も　行ったことがあるの

母親の　生まれ育った　田舎が

小倉駅の　繁華街にあり　

亡き　父親の　実家は

下関で　乗り換えた　先の

黒井村という　のどかな　田舎

春休み　と　夏休みは　

小倉と　黒井村に　帰るのが

実家の　ルーティンだったので

乗り換え駅の　下関も

改札は　出たことは　ないけど

何度も　立ったことが　あるわけ

ちなみに　

小倉駅から　黒井村までは

ＪＲ山陰本線　普通に乗って

２駅で　終点の　下関に　到着

一旦　降りて　同じホームから

下関駅発の　普通に　乗りかえ

８駅したら　黒井村に　到着です

ちなみに　下関から　黒井村駅まで

たった　８駅なんだけど

大阪メトロ　御堂筋線の　８駅とは

月と　スッポン

１駅の　距離が　半端なく　遠いの

そんでもって

たまたま　自宅が　駅近で　なければ

最寄駅から　家も　果てしなく　遠いの

そんでもって

父の　生家は　黒井村駅から　

タクシーで　２０分

まぁまぁ　離れてるでしょ？

でもね　駅から　

タクシーに　乗って

「松村です」　と　伝えると

すんなり　家に　到着するのよ

これって　凄くないですか？

信号のない　１本道を

２０分　走ると　約２０キロ

自宅の　門真から　

難波くらいの　距離なんです

アメリカ村で　タクシーに　乗って

「岩下です」

「は？・・　岩下さん　どうも・・」

「そんじゃ　お願いします」

「え？　どこ？　行先は？」

「岩下ですけど」

「は・・はい　岩下さん　ですね？

　知ってます　さっき　聞きました」

「そんじゃ　宜しくお願いします」

★「ちょっと！　ちょっと！

　行先は　どこよ！」

「岩下ですけど」

「はいはい　あなたは　岩下さん

　岩下さんで　間違いない！」

「そんじゃ　宜しくお願いします」

★「ちょっと！　ちょっと！

　行先は　どこよ！」

「岩下ですけど」

「はいはい　あなたは　岩下さん

　岩下さんで　間違いない！」

「そんじゃ　宜しくお願いします」

★「ちょっと！　ちょっと！

　行先は　どこよ！」

「岩下ですけど」

「はいはい　あなたは　岩下さん

　岩下さんで　間違いない！」

「そんじゃ　宜しくお願いします」

その後★を繰り返す

 

・・・・・・・

下関旅行の　記事の　つもりが

なんじゃこれ？

駄目だ　今日は　調子悪い