【三重県とれとれ情報】
【三重県とれとれ情報】
今日は 奥さんと 一緒に 楽しんできた
三重県 1泊2日の
小旅行の レポート記事です。
まず 早朝 5時過ぎに 出発して
近畿自動車道から 名神
そして 新名神から 伊勢自動車道っていう
ルートで 目的地を 目指しました。
とにかく 旅行中 食べまくって
1泊2日で ありながら
なんと 2kgも 体重が 増えちゃいました。
まず 朝ごはんは
そして その後 車を 走らせ
まず 最初に 訪れたのは
二見浦の 【夫婦岩】
そんでもって そこから
鳥羽へ 向い
定番コース 【ミキモト真珠島】へ 到着。
駐車場代500円と 入場料1500円は
まずは 真珠が 出来るまでの
そして わたしは
すごいと 思いません?
実は 帽子や 長靴を 借りて
そして その後は
尼さんに 扮した スタッフの方の
気温が 8度の中 素足で
とっても 辛そうでした。
そして その後
真珠の 販売コーナーへ GO!
そんでもって こちらは
ここで 思い切って
3月に 銀婚式を 迎える 私たち夫婦も
なんと ミキモト真珠館の中で
最安値 600円の 指輪を ゲット。
600円ながら デザインは ◎でした。
その後 鳥羽水族館へは 寄らずに
志摩方面へ 向かい
入場料4700円は ちと 高めの
志摩スペイン村【パルケエスパーニャ】へ
そんでもって 入ってみたら
ようやく パレードで 人を 発見。
しかし ガラ空きなので
全ての アトラクションは フリーパスで
でも ここは スペインを
再現した 街並みは 見事。
そんでもって お昼になったので
ここで ランチ。
スペイン風の パエリアか?と 思いきや
チョイスした お店は 唯一の 日本料理店。
やっぱり 店内は 貸切状態で
お客さんは わたし達 2人だけでした。
そして カキを 堪能した後
追加オーダーしたのは こちら。
この 辺りの 伝統料理みたいです。
から揚げだから 食べれますが
ちょっと クセのある 味でした。
そんでもって スペイン村を 出て
宿泊先の 【ニュー浜島】さん
別館 【椿】に チェックイン。
ただし 周辺には
海岸以外 何もないので
子供さん連れの場合は
海水浴シーズンが ベストでしょう。
そんもって 浴場は 2箇所あり
そんでもって 本館3階には
異なった 2種類の 源泉が
ここの ホテルの 魅力です。
特筆すべきは 【美人の湯】で
PH9.4と 異常に 高めの アルカリ温泉で
入った途端 肌が つるつる。
すぐに ポカポカ 温まり 最高です。
温泉好きの わたし達夫婦の 感想では
過去 最高レベルの 温泉です。
この 温泉 目当てに
再度 訪れてみたいって 思うくらいです。
そして 温泉後の 待合場所も 豪華で
ドリンクも 無料で 飲み放題。
そして 入浴後は
いよいよ 晩ご飯で
部屋食ってのも 好感度◎です。
特別料理って ネーミングに ふさわしい
豪華な 料理でした。
どうです? 超豪華でしょ?
これで 宿泊費 2万円は 納得です。
その後 わたしは 食事と共に
焼酎を ぐびぐび
調子に のって 飲みすぎ
フラフラ状態で おやすみなさい。
こうして 1日目は 終了。
そして ここからは 2日目
翌朝 目覚めると
まずは 2つの 浴場へ 朝風呂。
朝ご飯も 部屋食です。
ここでも 伊勢えびづくしで
その後は ちょっと
9時過ぎに チェックアウト。
本日の 行程は お参りが メインで
伊勢神宮へ レッツゴーです。
今まで 内宮しか
お参りした事が なかったのですが
パワースポットと 呼ばれる
大きな 樹木から エレルギーを
そして 再度 車に 乗って
お参りした 後は
そんでもって ランチは
松坂牛の ローストビーフに
手こね寿司と あわび蒸し焼きに
伊勢うどんです。 これまた 豪華です。
アイスクリームを 食べたりして
そりゃ 2日間で 2kgは 増えるはずです。
そんでもって 午後3時に なったので
ここらで 旅行は 終了。
帰りは 第2京阪を 利用したので
ぐぐっと 時間短縮できて
わずか 2時間で 自宅へ 戻りました。
ほんと 1泊2日とは 思えない
充実した 時間を 過ごすことが 出来て
わたしも 奥さんも ニッコリ。
今年は 年明けから
仕事面が 嘘みたいに 絶好調。
さらに 充電完了したので
この 勢いで 頑張ります。
そして 三重県に 旅行に 行かれる方は
今回の 旅行コースも
良かったら 参考にしてください。
【ニュー浜島】さんの 展望浴場は
施設自体は しょぼいですが
温泉は 間違いなく 文句なし ◎なので
ぜひ ご利用ください。
よし これで ニュー浜島さんを
だいぶ 誉めたな。
今回 ニュー浜島さんの
メンバーカードも 作ったことだし
あとは 支配人が
この記事を 見るのを 待つだけ。
この 宣伝効果は かなりのもの。
今年 年男の わたしに ふさわしい