【西国メモリアルストーリー】とれとれ情報
【西国メモリアルストーリー】
先週 急遽 超ハードな
スケジュールにより 宣言した
ブログ更新 お休み期間が
本日 無事 終了しました。
当初は 10日間ほどの 更新休みを
頂く 予定だったのですが
途中で 【メイド喫茶リナホーム】の
公開アルバイト募集 ランキング投票を
企画したり しながらも
超ハードな スケジュールを
無事 こなすことが 出来ました。
そんでもって 一番
ハードスケジュール だったのが
1昨日と 昨日との 2日間。
この 2日間は さすがに
更新 できませんでした。
というのも
奥さんと こっそり
バスツアーに 参加してました。
は? どないやねん!って 感じでしょうが
実は このツアー参加だけは
随分前から 予約して 決まっておりました。
今回 参加した ツアータイトルは
【西国メモリアルツアー】といい
西日本の 観光地を
食事は フグとハモの 会席料理付きで
温泉付きの ホテルに泊まって
なんと 26000円。
ね? これまた 激安でしょ?
それでは どんな ツアーだったか?
さっそく いつものように 紹介します。
まず 集合が AM7時の 早朝に
新大阪駅だったので
なんと 5時過ぎには 自宅を 出発。
そんでもって まずは 新幹線にのって
広島県の 福山駅で 下車。
そこから バスで 少し走って
フェリーに乗船して わずか15分くらい
そう 向かった先は
フェリーから 降りれば
そこには 鹿が いっぱい。
そう 宮島には 奈良と 同じように
そんでもって 潮の 満ちひきを
利用して 海上に 浮かんでみえる
その後 自由時間を 利用して
錦水館という 老舗旅館に行き
ちなみに この旅館には
そして ここでは 奮発して
宮島名物の 【あなご飯&カキフライ】
そんでもって その後
さっき 食べたばっかりなのに
そんでもって シメに
スタートから かなりの ハイピッチで
カロリー摂取です。
そんでもって その後
フェリーで 元のところに 戻り
バスにのって 次に 向かったのが
あ! そうそう
もう すでに 気付いているでしょうが
わたしの 私服 いつも
どこに 行くにも 見事に 一緒でしょ?
そんでもって こないだの
ね? 見事に 一緒でしょ?
今年の夏は 1泊2日であれば
初日に 必ず これを 着るのが 定めです。
しまいに 写真の 服装だけ 見れば
どこに 行ったのかすら わからなくなります。
そして 話は 錦帯橋に 戻しますが
この橋は 平安時代に 建造されて
現在まで 数回 修復されているものの
錦帯橋を 渡った先は
そんでもって 重要文化財の
そんでもって 【シロヘビ記念館】
なんと へびの写真
これ 絶対 誰も 買わない はずです。
その後 またまた バスに乗り込み
次に 向かった先は
そこは 大正時代の 建物を 生かした
町おこし って 感じで
普通 門司といえば
思い浮かぶのは フグですが
なぜだか 街中は バナナ一色。
こんな物を かぶった
ほんと こんなの かぶって
恥ずかしくないんだろうか?と
心から 不快に 思いました。
そんでもって その後
夕方6時を 回っていたので
そこから 再度 バスに乗り込み
北九州市 八幡にある
【八幡ロイヤルホテル】へ GO!
そして ホテルの目の前は
【八幡スペースワールド】があり
残念ながら 露天風呂は ありません。
そんでもって ホテルの 大広間では
芝居が 開催されているようで
いたるところに こんな ポスターが
そして 本日の 晩ご飯は
はじめに ちらっと 紹介したように
【フグとハモの会席】で
ここで いつものように
ビールと 焼酎を 飲みまくり
完全に 出来上がってしまい
ふらふらになって お部屋に到着。
その後 奥さんは 再度 大浴場で
お風呂に 入ると 出かけ
お部屋に 残った わたしは
いつも けわしい顔の 【お松さん】が
今日は 朗らかな顔に 見えます。
まぁ こんな感じで まず
1日目の夜は 更けていきました。
そんでもって ここからが 2日目。
その後 ご飯を 3回 おかわりし
そこから 洋食に 切り替えて
なんと パンも 3個 頂きました。
そして 8時に バスに 乗り込み
始めに 向かったのは
ちなみに 石で 出来た 灯台では
そんでもって せっかくなので
かなり 急な 螺旋階段を
頑張って 昇り
頂上の 展望台まで 行きました。
さすがに ここは 風が ビュービュー。
そして その後 灯台の ふもとで
さざえと イカの 屋台を 発見。
さっき 朝ごはんを 食べた ばっかりなのに
そして その後は
またまた バスに 再度乗り込み
今度 向かった先は
ここは ダイビングスポットに なってるらしく
海も コバルトブルーで 超キレイ。
そんでもって その後は
近くの 食堂で お昼ごはん。
さすがに おなか パンパンで
珍しく お米だけは 少し 残しました。
そして 更に バスに 乗り込み
吉田松陰さんは 幕末に
大きな 功績を残す 有名な方ですが
なんと 29歳で 亡くなっているらしく
小さいときから 秀才で
なんと 10歳のときに
すでに 講師をしていたとのこと。
この人から 教えを 授かった 有名人に
高杉晋作とか 伊藤博文とが います。
その 吉田松陰の 実家とかが
無料で 見れて ここは とても
あ!そうそう
ここで 2日目の 服装を 再度チェック。
これも いつもと 一緒。
同じ 紺色ですが ラインが 入っているので
1日目とは 微妙に 違っています。
鳥取の 慰安旅行の
ね? 完璧に 一緒でしょ?
わたしは 2日間までなら
必ず この パターンなので
何を 着ていくか? 悩む 必要なし。
まぁ たとえ 10日間の 旅行でも
1日目の シャツを 洗って
3日目に 着るので
長期滞在でも この 2着あれば
十分 対応できます。
そんでもって 話を もどして
その後 またまた バスに乗り込み
最後の 観光スポット
ここは 小京都と 呼ばれる
町並みの 至るところに
その コイは 見事に
太って 丸々していて
長生きしている コイの 年齢も
50歳にもなって こんなに
丸々してたら だらしないです。
この 太った コイを 見て
わたしも 「やっぱ 痩せなきゃ」と 決意し
その決意も つかの間
【夏みかんシャーベット】を 買い込み
むしゃむしゃ 食べながら
バスに 乗りこみました。
これで 観光は 全て 終了。
その後は バスで 広島駅へ 向かい
新幹線で 帰ってきました。
帰宅したのは なんと PM11時。
さすがに 結構 ハードでしたが
これで 26000円は
どう考えても 激安でしょ?
バスツアーだけは やっぱり やめれません。
ぜひ みなさんも 騙されたと 思って
一度 参加してみたら?
きっと やみつきに なりますよ。