東大阪市不動産会社 リナホーム代表なおきのブログ

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なおきちゃんの奥さん自慢

【タラオカントリークラブ】ご褒美ゴルフ旅行

 

1昨日の 8月26日 

次女は めでたく 入籍しました。

今まで 子育てに 

必死で 頑張ってくれた 奥さんに 

ご褒美旅行で どこに行きたい?

と 聞いたところ

滋賀県の 甲賀市にある

タラオカントリークラブの

宿泊パックに 行きたいとの事。

そんなこんなで 

かなり前から 予約をとって

いざ 行ってきました。

 

 

ちなみに わたしたち夫婦が

いつも行く ゴルフ場は

格安の コースばかり。

プレー費&昼食代 込みで

6000円くらいを 目安にしています。

 

 

その中で 過去に 一度だけ

奮発して 行ったのが

この タラオカントリークラブ。

やっぱり 高いところは 違うわぁ~と

感激したのを 覚えています。

 

 

ちなみに コースは 

東コースと 西コースの

合計 36ホールあり

西コースの方が プレイ費は 高め。

前に 一度 プレイしたときは 

東コースでした。

 

 

そんでもって

初日は 東コースに 挑戦。

とにかく 広々した フェアウェイと

手入れの 整った グリーン

やっぱり 最高の コースです。



 

 

ちなみに 奥さんは 

ベスト更新に あと一歩という 

103で フィニッシュ。

わたしは 前半 やや 崩れたものの

後半49と ハーフ50切りを 達成し

102で フィニッシュ。

ふたりとも いつ 100を 切っても 

おかしくないという 手応えをつかみ

初日の プレイを 終えました。

 

 

そんでもって この ゴルフ場は

プレイ後の お風呂も 

大きな 楽しみの ひとつ。

隣接する 信楽温泉 多羅尾の湯が

無料で 1回 利用できます。

 

 

ちなみに 今回のように

宿泊するときは 何度でも 

入りたい放題との事。

スーパー銭湯 顔負けの 種類と

天然温泉の 泉質のよさが

たまらなく 贅沢です。

 

 

そして 汗を 流したあとは

すぐ隣にある 宿泊施設

ホテル レイクヴィラへ チェックイン。

 

 

ちなみに ここも 

ゴルフ場の 宿泊施設とは 

思えないほどの 充実ぶり。

ナイター営業している 

パターゴルフ場も 無料だし

プールも あって 言うことなし。

部屋も すっきり 広々です。

 

 

まぁ さすがに こんだけ 

施設が 充実しているので

平日にも かかわらず

全室 満室とのこと。

そして ほとんどの 宿泊客が 

外車の 高級車に 乗っており

見るからに お金持ちそうです。

 

 

そんでもって

晩御飯も これまた 豪華

すき焼き 和会席も

最高級の 近江牛が 出てくるし

 

 

鯨の 刺身とかも 新鮮で

テンション あがりまくり。

 

 

ちなみに 食事している 途中に

今 入籍したよいう 次女からの

報告と 画像メールが入り

素敵な お祝い ディナーとなりました。

その後 お部屋では

明日の 100切りに 向け

お互いの スイングチェックなどし

ぐっすり 就寝しました。

 

 

そして 翌日 目覚めると

天気は 文句なしの 快晴

万全の コンディションです。

 

 

早朝から 温泉に入り

ストレッチで 身体を ほぐし

朝食バイキングも おかわりせずに 

普段より 控え目にして フィニッシュ

 

 

あと ゴルフの時に 

5本指の 靴下を履くと

足の 踏ん張りが きいて

スコアが 伸びると 教えてもらい

初めて 5本指の 靴下も 装着

最高の 仕上がりになりました。

 

 

ここまでは・・・

 

 

それというのも 

その後 チェックアウトを 済まし

クラブハウスへ 移動するため

車に 乗り込もうと したのですが

いくら 探しても 

車の 鍵が 見つかりません。

 

 

ちなみに 失くさないようにと

車の キーを ウエストポーチの 

ポケットに 入れてました。

しかし 見てみると

ポケットの チャックは 全開・・・・

どうやら どこかで 落としたようです。

 

 

もう パニックで 半泣きです

車に 乗れないと ゴルフどころか

帰ることも できません。

奥さんの ご褒美 旅行の

すべてが 台無しです。

 

 

めちゃめちゃ 焦りました

必死で 昨日から 歩いた場所を

探しますが 見つかりません。

スタート時間は 刻々と 近づき

涙は いつでも こぼれる 状態。

 

 

しかし 救われました。

駄目もとで フロントに 行き

落し物を 聞いてみたところ

「ええ 昨日から 預かってますよ」

と 鍵を 渡してくれてました。

これぞ まさに 起死回生です。

 

 

その後 急いで 

クラブハウスへ 移動し

無事 西コースに 

立つことが 出来ました。

 

 

ちなみに 西コースは

東コースとは 違って

トーナメントが 開催されるほどの

本格的な チャンピオンコース。

 

 

なんと 18ホールの中 

11ホールに 池があり

ビーチバンカーや 2段グリーンなど

めちゃめちゃ 難易度の 高い

上級者向けの コース。

 

 

ちなみに そんな コースでも

奥さんは 頑張りました

全く 崩れることなく

普段通りの プレイ。

 

 

それと 比べて わたしは

しょっぱなから 10を 叩き

その後も 8 そして 9と 叩き

3ホールを 終えた 段階で

すでに 27を マーク。

100切り どころでは ありません。

 

 

それも これも 

鍵を 失くしたいう 動揺が 原因。

ちなみに 一旦 凹んでしまうと

一日中 凹んでしまう タイプです。

あの ハプニングが なければと

今でも 悔やみます。

 

 

しかし トッププロでも 

わたしと 同じように 

車のキーを 失くすような

ハプニングに 見舞われたら

それこそ スコアは 散々のはず。

気の弱い プロの選手だったら

凹んで 棄権しているはず。

そう 考えれば

最後まで しっかり プレイした

わたしは 立派だったと

胸を 張るべきかも 知れません。

 

 

まぁ そんなこんなで

今回も 100切りは お預け。

次回は 車の 鍵を 

しっかり 握りしめて

本気で 狙います。

 

 

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