【みそ汁 脅迫事件】
【みそ汁 脅迫事件】
昨日 通称 【ホタルの会】の
最高幹部の 同業者さんから
「ここで 開封せんと 会社で 開けてや」と
こっそり 手渡され
よ~く 見ると 紙袋に ガムテープで
これでもかと 厳重に 封が されてます。
そして 手にすると
ずっしりとした 重量感。
さらに 受け取った際
紙袋を 持っている姿を なぜだか
写真まで 撮られました。
社員さんの いる前で 開けささずに
わざわざ 後で 開けろとの 指示。
そして 手渡したことを
画像で 残そうとする その 行動。
これら から 推測して
もしかして 中身は 札束??
いや! もしかして ではなく
札束に 決まっている。
問題は いくらの 札束なのか?
わたしの 思考は その事で いっぱい。
そういや 彼は 最近
てっちりを 食べた後
はしごで 焼肉を 食べるとか
庶民じゃ 普通 考えられない
贅沢三昧を しているとの 情報もあり
ますます 期待は 膨らむばかり。
その後 急いで 会社に戻り
なぜか 大量の 即席 みそ汁です。
こりゃ 全く 意味不明です。
なんで みそ汁?
しかも こんなに 大量に?
てっちりの 後に 焼肉を 食べたりする
彼の 行動から 推測すると
彼の 脳みそは
すでに 機能していないのかも?
どう 考えても 意味が 解らず
彼に 電話で 尋ねてみました。
すると 彼 いわく
「みそ汁が 異常に 好きやろ? だからや。」と
そっけない 言葉。
一瞬 とまどいましたが
私の中で 何かが ピンと きました。
実は 先日 彼と 京橋の 居酒屋に行き
今年 最初の 新年会を 開催しました。
イカの刺身を 食べ
天ぷらを 山ほど 食べ
同時に 焼酎を 浴びるほど 飲んで
あっという間に ラストオーダー。
わたしは そこで
またまた 焼酎を 追加し
彼は あおさが たっぷり 入った
あおさ汁を 注文。
その後 出てきた あおさ汁からは
しかも 普通の
約2倍くらいの 大きな器に
彼は その あおさ汁が 出てくるなり
わたしの 目の前で
なんと ほぼ 一気飲み。
わたしは 大きな器に
なみなみ だったので
ひとくち ふたくち くらい
わたしにも 飲ませて もらえると
箸を 片手に 待っていましたが
無残にも 彼の 一気 飲みで
あおさ汁は 体験できず。
その後 お店を 出たら
その日は たまたま
雪でも 降りそうなくらい 寒い日で
わたしは 体が 寒くて ぶるぶる。
彼は 大量の あおさ汁で
なんと 汗を かいています。
それを 見た わたしは
彼が あおさ汁を ひとくちも くれなかったことを
ぐちぐち ぐちぐち
延々 文句を 言いました。
思い返せば その ぐちぐち 言ったことが
彼の プライドを 傷つけてしまい
そんなに みそ汁 好きなんやったら
これでも 飲んでおけ!ってな事で
大量の みそ汁を
わたしに 送りつけたみたい。
しかし 彼の あてつけの 行為は
見事に 思惑が はずれ
わたしは 嫌がるどころか 大喜び。
とどめに
「そんなら 毎回 あおさ汁 飲めや。
毎回 ぐちぐち 言ったるわ。」
と 彼に伝え 彼は ぼうぜん。
皆さんも わたしと いつか
居酒屋に行く 機会があれば
わたしの前で 赤だしを
頼むのだけは とっても 危険。
相当な 覚悟が 必要です。
くれぐれも ご注意ください。
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今度 あおさも送らせていただきます
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今度 あおさも送らせていただきます
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PASS:
>赤山 聡さん
あおさは 25日に 持ってきてや。
新鮮さが 命やから
25日の 早朝に 四国に行って
潜ってこな あかんで。な?
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>赤山 聡さん
あおさは 25日に 持ってきてや。
新鮮さが 命やから
25日の 早朝に 四国に行って
潜ってこな あかんで。な?