東大阪市不動産会社 リナホーム代表なおきのブログ

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岩下の言ったもん勝ち

【特盛な夢】

 

昨日に 続いて 本日も どうでも 良い話

というか もっと どうでも 良い話です。

たまたま 昨晩 みた 夢が

インパクト大 だったので 紹介します。

 

 

まずは 大好きな 吉野家の 

大盛の 牛丼を 食べてる シーンから

夢は 始まりました。

 

 

もともと わたし的には 

ツユだくとか あんまし 好きではなく

まずは 追加で 注文した 生玉子に 

紅しょうがを どっさり入れて

そこに 七味唐辛子を じゃんじゃん 振り

それを 牛丼に 流し込み

かき混ぜて 食べるってのが 

わたしの 得意な 作法。

玉子ご飯のように 噛まなくても

喉に 流し込めるのが お気に入りです。

 

 

ちなみに 昨晩の 夢の時も 

やっぱり その作法 でした。

そして 牛丼を 食べてる 途中

突然 吸った 湯気で 咳き込み 

危うく ご飯粒を 店内に ばら蒔く 寸前

手のひらで 口を ふさいで

ギリギリ 危機回避。

その代わり 手のひらに

牛肉と ご飯粒が 散乱していました。

 

 

そして その後 夢は

パチンコ屋さんで パチンコを 打ってる 

シーンへ 突然 変わりました。

そして パチンコを 打ちながら 

わたしが 何気に 鼻くそを ほじくろうと

鼻の穴に 指を 入れたところ

普段 感じたことのない 感触が・・・

ん? なんだこれ?と 思って

鼻くそを ほじくり出すと

牛肉と 玉ねぎが ひと切れ 出てきました。

どうやら さっきの くしゃみの時に

鼻の穴に 入ったようです。

 

 

そして 出てきた 牛肉と 玉ねぎを

誰にも 気づかれないように

パチンコ台の 左隅にある 

灰皿に こっそり 捨てて 

一件落着かと 思いきや

まだ 鼻が ムズムズします。

仕方ないので 再度 誰にも

気づかれないように 鼻の穴を ほじると

またもや 牛肉と 玉ねぎが

しかも 今度は 紅しょうが付きです。

 

 

これまた こっそり 灰皿に 捨て

よぉ こんなもんが 鼻の穴に 

何切れも 入ってたもんやと 感心しながら

再度 鼻の穴に 指を入れようとした 途端

今度は 牛肉や 玉ねぎでなく

玉子で どろどろに 混ざった 米粒が

鼻の穴から 次々 流れ出て きました。

 

 

そんでもって

それを こぼさないように すくい取っては

灰皿に ポイ。

次第に 流れ出てくる 量は 増え

手のひら 一杯 すくっては 灰皿へ ポイ 

延々と その繰り返しです。

 

 

わたしの 隣の おばあさんが

確変の フィーバーで 受け皿から

パチンコ玉を 箱へ すくいだす 隣で

わたしも 同じペースで 牛丼を すくい

それを こっそり 灰皿へ。

そして それが ふとした 瞬間

灰皿が 吉野家の 牛丼の器に

変わっている事に びっくり。

それでも どんどん 鼻から 

牛丼が 溢れ出てきます。

 

 

徐々に 牛丼の 器に 貯まっていき

じき 並盛りの 量に。 

 

 

それでも 牛丼は 溢れ出て

とうとう 大盛の 量に。

 

 

さっき 食べたのが 大盛だったので

これで 止まると 思いきや

まだ 溢れ出て とうとう 特盛に。

 

 

え! え!

口から 食べた量より 鼻から 出るほうが

なんで 多いの?と

衝撃を 覚えたところで 目が覚めました。

 

 

ね? 変な 夢でしょ?

ところで ほんまに そんな夢 見たんかいな?

と 少し 疑ってませんか?

でも これは 本当です。

しかし 少し 話を 盛っています。

どれくらい 盛ってるかって?

ふふふ ずばり 特盛りです。

 

 

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