【ヅラッグ界に 大物新人デビュー】
【ヅラッグ界に 大物新人デビュー】
ライバルとは 同等もしくは
それ以上の 実力を持つ
競争相手のことを 意味します。
まぁ 漢字で 好敵手と
表現することも あります。
自分が 負けたくないと 思える
ライバルが 現れることで
お互いが 切磋琢磨し 競い合うことで
どんどん 成長していく姿は
スポーツの世界で しょっちゅう 目にします。
最近では 女子サッカーの
なでしこジャパンと アメリカなんてのも
また 水泳界では
前回の オリンピックで
残念ながら 個人では
メダルを 逃した 北島康介選手には
急遽 亡くなりましたが
又 フィギュアスケートの
浅田真央ちゃんと
歴史上の 人物でも
ライバル関係は ありました。
この 二人も ライバルでした。
そして ライバル関係は
人物だけではなく
企業間でも 存在します。
そのように 良い ライバルがいれば
お互い 勝ったり 負けたりを
繰り返しながら 少しでも
ライバルの 前を 目指していくことで
自分の 目標を より高く
目指ことが 出来て
自分の 限界以上の
努力にも 耐えることが 出来ます。
そのように 企業も 人も
独走して ライバル不在よりも
ライバルがいて 勝ったり 負けたりするほうが
結果的に 成長できます。
ここで わたし自身を 振り返れば
わたし自身も 長いこと
【ヅラッグ常習者】の中で
ライバル不在でした。
そうそう 【ヅラッグ】とは
合法ドラッグのこと。
【ヅラ】と 【ドラッグ】の 造語です。
合法ドラッグという キーワードを
ブログ内で 使っていることで
グーグルや ヤフーで
合法ドラッグと 検索すれば
わたしの ブログに ヒットする
確率が どんどん 高まり
今や わたしのブログに 毎日
かなりの 人数が 合法ドラッグを 検索して
訪れるようになってしまいました。
このままじゃ とっても まずいので
これからは 合法ドラッグ 改め
【ヅラッグ】と 表記するようにします。
っていうか 今日も ここまで
かなり 合法ドラッグという 単語を 使ったので
明日から さらに 訪問者が
増えそうで 心配です。
まぁ 話は 戻しますが
その 【ヅラッグ界】の中で
2年ほど前 デビューした わたしは
誰よりも ハイペースで
【ヅラッグ】を 打ち
今や 300ヅラッグを 超える
ヅラッグ常習者の リーダー的
存在と なっております。
社員旅行で 社員にも
その後 ハイペースで
ヅラッグに のめりこむ わたしの姿を
間近で 見て 恐怖感を 覚えたのか
いまだ 1ヅラッグ のまま。
最近は お逢いする お客様にも
ヅラッグを 勧め
たまに 体験してもらってます。
鶴見区の Yさまは
通行人が 一杯の中で
ヅラッグデビューするという
10年に 一人の 素質の 持ち主ですが
残念ながら まだまだ
そんでもって 仲のよい 同業者間で
ヅラッグが 密かに 流行だし
なかなか 見どころのある
ただ それでも ライバルか?
と 呼ぶには
まだ 少し 物足りなくて
わたしの 独走状態は
その後も 依然 続いておりました。
ところが 先日 とうとう
ライバルが 現れてしまいました。
その名は いしべっち。
有限会社 石部宅建さんの 代表者で
徳島では 突出した 契約数を 誇る
優良企業の 社長さんです。
彼は わざわざ 四国の 徳島から
ヅラッグを 体験するためだけに
車で 大阪まで 来て
初ヅラッグを 体験したら
それこそ 用は済んだと ばかり とんぼ帰り。
とても 初ヅラッグとは 思えない
堂々たる ヅラッグデビューです。
特に ヅラッグで 放心状態になった
ブルマ姿になる事に 何の抵抗もなく
人前で ありながら 喜んで 着替え
わたしも 近くで 見ていながら
初めて ヅラッグの 恐ろしさを
肌で 感じました。
今でこそ ヅラッグの ベテランとなった
わたしでさえ 初めてのときは
おどおどして こんな 余裕は 全くなし。
恐るべし ライバル 出現です。
たった 1度で すでに
わたしを 超えたかも 知れません。
今後は わたしも 彼に 負けないように
もっと 真面目に
更なる 高度な ヅラッグに 励みます。
そして 彼と 抜きつ 抜かれつ
今後 名勝負を 繰り返し
日本の ヅラッグ界を 支えていくつもりです。