【なおきちゃんのことわざレッスン】
先日 契約を 終えたのち
難波にある 行きつけの 地鶏屋さんに
ハルカスさとしと 行ってきました。
ちなみに このお店は
接客も◎ 鶏の 新鮮さも ◎
価格も お手頃で お気に入りです。
ちなみに お客である わたし達は
このお店が 大好きなのですが
受け入れる側の お店側は
わたしたちの 顔を 見るたび
やや 微妙な 顔を されます。
ちなみに 比較的
良く 飲んで 良く 食べるので
売上的には ◎
ある 1点だけを 除けば
まずまずの お客さんでは あります。
そんでもって
その 1点とは
必ずと 言ってよいほど
最後に ハルカスさとしが 寝ること。
他のお店では そんな事ないのに
この店に 来ると なぜか 必ず 寝ます。
飲んで 食べて しゃべりまくって
ちなみに 健康に 最適な
行動パターンなので
彼は まさしく 健康そのもの
彼の 身体は 会うたび 大きくなり
阿倍野ハルカスに 近づいています。
そう
寝る子は育つ です。
そして 一旦 寝れば
どんなに 話しかけても
そう
馬の耳に念仏 です。
そんでもって
先日も 絶対 寝ることが 予想されたので
わたしは 再三 彼に
「寝たらあかんで!」と 注意を 促し
「自分の名前 言ってみ!」と
質問を 投げかけ
彼の 脳を 刺激しました。
はじめは
「あほか! 俺は 赤山じゃ!」と
はっきり 返答していたものの
徐々に 酔いが 回ってきたのか
最後の方は 「ぼく ハルちゃん」と
ハルカスの ハルを もじって
可愛らしさを アピール
そう
身の毛もよだつ です。
その後 徐々に 徐々に
彼の目は トロンと なり
寝る寸前まで 行ったものの
なんと 初めて 眠らずに
このお店を 跡にしました。
そう
成せばなる
成さねばならぬ何事もです。
そんでもって
普段であれば ここから もう1軒という
まだ 早い時間では ありましたが
お互い 明日の仕事が タイトなので
早めに 解散。
余裕で 地下鉄 御堂筋線から
京阪電車に 乗り換え
自宅を 目指しました。
しかし その後
わたしが 自宅に着いたのは
なんと 深夜 1時前。
しかも タクシーでの ご帰還です。
ちなみに 地鶏屋さんで
散々 寝るな! 寝るな!と
彼に 圧力を かけていたものの
帰りの 京阪電車で まさかの 熟睡。
そう
ミイラ取りが ミイラになるです。
その後 はっと 目が覚めたときは
すでに 自宅を 大きく 乗り越し
そこは 樟葉駅。
慌てて 反対ホームに移り
自宅方面へ 引き戻しましたが
寝屋川駅まで 戻ったところで
電車の運行は ここで 終了。
仕方なく そこから
タクシーでの 帰還となりました。
ちなみに その時の わたしは
お酒の 酔いが回り
ほっぺたは 赤く 染まり
あくびで お目目も ウルウル
乗り過ごした ショックの 影響で
小動物のように 小刻みに 震え
50歳とは 思えない 可愛らしさ。
そう