【２０１５年 青島プレキャンプ】
先日 紹介したように
７月４日～５日にかけて
青島プレキャンプに 参加しました。
当日は ＡＭ９時頃 西宮を 出発し
お昼前には 岡山県牛窓港へ 到着
今から 始まるであろう
ハードな 労働に 備え
まずは 腹ごしらえ です。
そんでもって
食べたのは 名物【えびメシ】
これは とにかく インパクト大
ひとくち 食べたら 感激します。
そう
超うす味・・・
びっくりするくらい 味がなく
見た目からは 想像できないくらい
いわば 茶色の 白米です。
まぁ そんな事は 置いといて
関学が 所有している 漁船に乗り込み
牛窓港から 青島へ ＧＯ。
ちなみに 今回 総勢２０名のうち
同期なのは ４人。
まず 学生時代
生徒会長だった 戸●氏
ちなみに ホモでは ありません。
そして 今でこそ タフですが
学生時代の あだ名は
パンツと 呼ばれていた 日●氏
なんと キャンプ後は 自転車で
神戸の 自宅まで 帰るという
タフな 体力の 持ち主です。
そして 次に
昔は 校庭の 隅っこで
草いじりをしていた 弓●氏
学生時代 華が なかった 彼も
今じゃ フルマラソンや
山を 走るのが 趣味という
ばりばりの アスリートです。
そして 最後は なおき。
ただの 変態です。
このように
４名中 ２名は アスリートで
あとは 変態と ホモ風の 男。
２名の アスリートに 付いていけるのか？
不安を 抱えながらも
行きの 漁船では 会心の 笑顔。
ちなみに 戸●氏の 笑顔は
ここで 見納めと なりました。
そして 出航から １５分ほどで
いよいよ 青島へ 到着
ちなみに 朝 早くから 先着している
キャンプの 先輩方は
すでに ワークと 呼ばれる
開墾作業に 没頭中。
黙々と 汗を 流しながら
作業する姿に 圧倒されながら
遅ればせながら わたしたちも
着替えて 作業開始と なりました。
そこで まず
わたしたちに 任された 任務は
１年間 島内に 生い茂った
草木を むしること。
現役 アスリートである 弓●氏は
草刈機の 花形任務を 任命されました。
そして 明らかに 期待感の 薄い
戸●氏と わたしは
刈った 草を運ぶ 係。
ちなみに わたしも
戸●氏も 良く似た タイプで
はじめに 飛ばしに 飛ばすタイプ
よく 働きました。
しかし ２時間後には ギブアップ。
脚も パンパン 腕も クタクタです。
そんでもって
草を 運ぶ スピードが
あきらかに 落ちてきたので
ここで 任務交代となり
夕食の 準備の お手伝い
生憎 雨が 降っており
野外ＢＢＱが 無理なので
ブルーシートを 張って
雨宿りの スペース作りに
せっせ せっせと 没頭。
そして １時間くらいが 経過し
いよいよ 体力が 限界か？
という 寸前のところで
ワーク終了の 号令
なんとか １日目は 乗り切りました。
その後 ＢＢＱと ビールで
同窓生と 昔話で 盛り上がり
楽しい時間を 過ごし
その後 自由解散となり
死んだように 眠る 戸●氏を 横目に
なぜか わたしは 睡眠不足
でも 理由は ここでは 言いません。
そんな こんなで
寝不足のまま 朝を 迎え
なんと 朝食は 朝から 肉。
こりゃ 無理かと 思いきや
パクパク 食べれました。
そんでもって
その後 午後１時くらいまで
第２日目 ワークの スタートです。
しかし 昨日に
全エネルギーを 使いきった
わたしと 戸●氏は
全く 体が 動かず
草を 燃やす 地味な 作業から スタート。
しかし ３０分 作業しては
休憩。
またまた 作業に戻り
あっという間に 休憩。
一旦 戻って 頑張って
作業を 続けるものの
やっぱり ギブアップ。
その後 二人の 働きの
悪さが リーダーに 見つかり
波打際での 洗いもの係へ 降格。
しかし ここでも
一生懸命 洗っては
防波堤で 休憩
またまた 洗っては
休憩。
そんな こんなで
わたしと 戸●氏は
たいして 役に 立たなかったものの
よぉ たばこは 吸いました。
お前ら
もう来るな！
でも 来年も 行くつもり。
同窓生の 皆さん
来年 お会いしましょう。